Bringing Our Impressions to the World
- For What ?: 何を目指すチームか?
- 世界一の研究成果
- 個としての成長
- 社会貢献。少しでも世界を良くする
- How?: どうやって?
- Research
- 尖った研究。ニッチでも良い。
- ストイックな構成員
- Outcomes
- 論文をしっかり描く
- 上手な発表をする
- 世界を驚かせる
- Team
- ピラミッド型、全員思考型、自発性・自己責任間
- Leaderの特性
- 熱意、私心を無くす
- 自分もまずはこの研究者として戦い、一流であり続ける
- 結果的に、愛されている状態でありたい
- Leaderの環境整備
- 研究に打ち込める(金)、チャレンジできる環境・風土を創る
- メンバーの成長にコミット
- 互いに尊重する。風倒しを良くする
- Member・個の人間として
- 真剣に生きる。良く学び、良く遊ぶ。Active。真面目にストイック。知らない事を恥ずかしがらない。
- Member・関係性
- 相互補助、仲良し、夢を語る、議論が弾む、
- Keywords
- 感動
- 成長
- 研究を楽しむ
- Research
- Result:その結果我々はどうなっているか?
- 誇り: チームを誇れる。卒業しても繋がる。
- 評価: 魅力的
- 状態: レジリエント(卒業)。動的平衡。
- 世界一であるために、変わり続ける事。
どういうチームを創りたいか、ということで、時間を使って一人KJ法で考えてみた。
基本的に色々な事を構成員で考えていきたいが、ここだけはリーダーが考える事かと思った。
この手の思索が、どこでどう身を結ぶかは分からない。やってみて損は無いと思うから、やってみよう。