2019.07.13 [読書] 今野浩・読書シリーズ

 

 


ヒラノ教授の論文必勝法

  • 論文を書くために
    • アイデアは人に漏らさない
    • 論文は拙速に
    • つまらないものでも形にまとめて投稿する
    • 論文を書き続ける。研究集会に出続ける。
  • 論文を通すために
    • 自分の研究に好意的な研究者を引用文献に並べる
    • 1つの論文に、あまり多くのことを盛り込まない
  • 申請書の書き方
    • 研究業績が何より大事
    • 既に始めている研究で申請書を書く
  • 研究テーマの見つけかた
    • 研究が軌道に乗ってるときに、新しいテーマを探す
  • 学生指導
    • アルバイトで研究補助員をしてもらう
    • M1の終わりに論文を投稿する
  •  人生訓
    • 論文書きは習慣のようなもの。書き出せば次々書ける。書かなくなると書けなくなる。
  • 考え方
    • 研究業績: お金を払って掲載してもらう
    • アルバイト: お金をもらう仕事
    • 有能な秘書のサポートを受ける
    • 自分の知名度を高めるために時間とコストを払う

工学部ヒラノ教授と4人の秘書たち

  • 超優秀な教官の元では,優秀な弟子は育たない
    • 弟子が盗むのは,問題を解決するスタイル
    • 直ぐに問題を解決する超優秀なスタッフからは,盗める(真似れる)スタイルがない
  • マネできること
    • 企業との付き合いは,週一回迄,というルール
  • その他
    • ファーストネームは,その時限りの親しい付き合い.その場を離れると,付き合いが保てない.
    • 要注意: 雑用も慣れてしまうと,それが生きがいになる(必ず成果が出るから)

工学部ヒラノ教授の青春

  • 人間の頭には7つしかレジスターがなく、それ以上は考えられない

すべて僕に任せてください

  • 横暴な教授の下で我慢を重ねて教授になった人は、えてして横暴な教授になる
  • kotsuking
  • 理研・計算科学研究センター研究員、文部科学省卓越研究員、気象予報士。
    京都大学大学院で博士(工学)を取得。
    スーパーコンピューターを駆使して天気予報の改善に取り組むデータ同化研究者。
    座右の書は「7つの習慣」。

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