2020.07.15 [読書] 内田樹・読書集

2018年に読んだメモが残っていたので


  •  2018/03/03 内田樹「困難な結婚」 (D)
    • 結婚に関しては,基本的に人は自己評価が高すぎる
    • 結婚に大事なのは,幸福の最大化ではなく,不幸の最小化
    • 結婚相手とは,自分とは違う良く分からない人.だから面白い
    • 機嫌が良い,ということが本当に大事
    • ルックスと才能をほめる
  • 2018/03/03 内田樹・岡田斗司夫「評価と贈与の経済学」 (D)
    • 消費者以外からお金をもらうという経済システム(FREEex)
    • 無秩序がスタンダード.掃除は秩序化するが,すぐに無秩序が返ってくる
    • 贈与経済(e.g. 東南アジアの貝殻)は技術の伝承のためにうまくいく
    • 中国人やアメリカ人が語るのは目標.目標と夢は違う
  • 2018/02/09 内田樹「困難な成熟」 (C)
    • (総) 政治関係の話を始め,やや老害化の傾向が見える
    • (総) 振り帰ってみると面白いが,そこまでのインパクトがなかったのは,内田樹の論法がもう自分には「!」でないのかもしれない.要検証.
    • マルクス:生産(労働)によって,人間は何者であるか,が決まる
    • 事後的・回顧的認識のプロセス(e.g. 成熟)
    • 責任:とるのではなく引き受けるもの.そして,引き受けたものに決定権が与えられる
    • ルール:その社会集団が生き延びるために作られたもの (e.g. 島嶼部の贈与習慣)
    • 無意識の振る舞い: 最悪の事態に備えると,最悪の事態を望むようになる
      • ==> この場を主宰しているのは自分だと思い込む
    • 何かを定義するとき,「それが何であるか」を考えるより,「それが何でないか」を考える方が早い
    • 努力出来るということは,一つの才能
    • ウケを狙わない言葉.それが,自分の死んだあとに残る私の言葉.
    • 繋ぐメンターもいる.同じ人をずっと尊敬しなきゃいけないわけじゃない.
    • トラブルは問題ではなく,結果.(構造主義的分析)
    • 不機嫌な時の判断は,だいたい間違う.
  • kotsuking
  • 関東の某国立大学、准教授。他に、JST・さきがけ研究員、理研・客員研究員、気象予報士。京都大学大学院で博士(工学)を取得。
    スーパーコンピューターを駆使して天気予報の改善に取り組むデータ同化研究者。座右の書は「7つの習慣」。

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