大学後輩の提案で、初めてこの様な会に参加。
会の内容も普段見聞きしない内容で勉強になった。
そもそも、他業種の方の話をお聞きできる機会は普段ないので、こういうところに色々と考え方のヒントは転がっているのだと思う。
しかしそれ以上に、自分の持っていない力・スキル・人脈を使って会を遂行している後輩にとても刺激を受けました。これからも切磋琢磨できる仲間でありたいhttps://www.facebook.com/events/558621267934742/
自分はまだまだ研究者としての心理探求を進める立場なので、今の段階での社会実装はあまり考えるべきではないだろう。これは10年後に、大学で研究室と学生を持った時にこそ進めるべき課題。その時のイメージが大まかつかめたことで、スタート地点には立てたことは今回の収穫。
- メッセージ
- 自分事として捉え、行動を変容する
- 愛される宇宙人=認められるマイノリティになる
- 一緒に頑張る会を催すという事
- 人材育成のため
- 自分がいなくても回る仕組みづくりが大事
- 敷居は低く、志は高く
- 開催者としてFOLLOWERの獲得
- めんどくさい仕事こそ引き受ける(信頼)
- 後輩からの評価(e.g. 参加者)が一番分かり易い指標
- 「来てくれてありがとう」のメッセージをしっかり伝える
- 人材育成のため
- 考え方
- ワーク・ライフ・コミュニティバランス
- 残業しない。”その他”の時間が人生を豊かにする
- 意識「他界」系
- common senseがflow-dependentな時代
- ネットワークのメリット
- information, motivaion, collaboration
- これらがpositive feedbackする
- information, motivaion, collaboration
- 2:6:2の6を2に引き寄せる
- ワーク・ライフ・コミュニティバランス
- 地域活性化(ファクト)
- 昔:正解主義==>情報処理力
- 今:成熟社会==>心の豊かさが目的
- ニーズ・課題とは理想と現状のギャップ
- ここで必要なのは住民との対話
- 仕事術
- 残業しないために
- 無駄をなくす
- 正確より迅速 & 完成より修正
- きく(聞く、聴く、訊く、利く、効く)
- 上司として
- 想いを伝える(what to do ではなく、to do for what)
- 問題のある現場にこそを足を運ぶ(信頼)
- 無くす決断をする
- W.L.B. (WORK LIFE COMMUNITY BALANCE)の見本を見せる
- 褒める&褒める
- 「怒る」ためには、その前の関係づくりが大事!
- 残業しないために
- 公務員特有の問題
- 自治体職員として
- 自分の物差しを持つ
- 街づくりのヴィジョンをもつ(自分が行政長になったつもりで)
- 政策を実現する(実行力)
- コミュニティに入っていくときに大事なこと
- 第一印象(愛想)が大事
- 自分の強みを活かす
- GIVE & GIVE & GIVE
- 自治体職員として
- 腑に落ちなかったこと
- とはいえ、モチベーションの源泉がわからない
- 承認欲求?
- 若しくは、ロジャー型。PDCA&ゲーム達成のループに入っている
- とはいえ、モチベーションの源泉がわからない
- 10年後の自分の仕事のために
- 科学成果の社会実装が求められている時代(e.g., 気候変動適応法)
- WIN-WINの関係を作る
- 研究:何ができるかを知っている
- 行政:社会課題を知っている
- 例えば新聞に載るのは、成果であり、宣伝である
- 地域のキーパーソンと仲良くなると、色々進めやすい
- カウンタパートの探し方
- 県のコンシェルジュ?
- 良く分からんから、とりあえず大西に聞けばよい
- 課題:メディアの知り合い・友人がいると、加速する
- 真似したいプレゼンスキル(一般向け)
- WHO AM I をしっかりと述べる
- 冒頭に、集約化メッセージを明示
- 真ん中で、ICE BREAKER
- 参加してもらう ==> 参加満足度が高まる
- 時代の分析
- 実存主義からの流れ・大衆主義との混合
- 「自分が時代を作っている」というビジョンへの憧れ
- 共産主義・学生運動の失敗 ==> 社会貢献へ???
- 若しくは、そんな難しい話じゃなくて、「神社の寄り合い」を変えた形?
- 実存主義からの流れ・大衆主義との混合
- 良い言葉・家族との向き合い方
- 理解は無理だけど、納得はしてもらう
- 色々諦めてもらう、だからこそ対話が必要
- ワークの成果は、我慢してくれている家族に還元する
- 競争ではなく、共創