人や本との触れ合いの中で出会い,感動した言葉をアーカイブ.
定義は多々あれど,人生を楽しむための一つの指標に,「長く」生きることがある.
初めての道,危機感,出会い.感動は,主観的に感じる時を長く魅せる魔法である.
- will be considered
- 実際、何が得意なのか?(要検討、パラメタライズ、言語、数学、プレゼン・客観性、論理、芸は身を助ける)
- 議論がかみ合わない、とは何か
- 哲学史・絵画史の相似性
- 言語・思考能力の高まりと哲学・思想勉強の関連性
- 研究における「アイデア」とは何か?(一度、山は一緒に上る???)
- 人間の深さとは?(体験に基づいた知識、選択の数)
- 頭のいい人は色々と気が付く (==> 運がいい、でも、気疲れる)
- 大学でやる研究。オペレーションには限界あり
- 感覚の分化プロセス(少年犯罪、同情と愛情)
- 話の面白い研究は、なぜ面白いのか?
- 福岡伸一、EGF、観測研究
- 2024/08/01 荒井先生
- 授業: 基礎 (普遍) –> この授業 –> 最先端の研究 への繋がりを意識させる
- 同じ分野の研究者を学会で紹介する。コメントを貰ってこさせる。
- 2024/07/11 GEWEX@札幌
- 沖先生: 「Life is short, article is long」
- (1) 目利きの力、(2) ???、(3) 情報整理
- 2024/06/18 山崎元「息子への手紙」
- 自分の「上位互換」の子孫がいることで不思議に「生物学的安心感」という感情が生じている。
- 友達を大事にして、上機嫌で暮らせ
- 2024/05/27 宇多田ヒカル「あなた」
- あなた以外なんにもいらない。大概の問題は取るに足らない。
- 多くは望まない。神様おねがい、代り映えしない明日を下さい。
- あなたと歩む世界は息を飲むほど美しいんだ
- 何度聞かれようと、変わらない答えを聞かせてあげたい
- なんと言われようと、あなたの行く末を案じてやまない
- 2024/05/06 大江健三郎の母
- 子育てで育むべきは、注意力。
- 2024/04/28 トヨタコンポン・菊池所長
- 100%じゃなくていい。60%で称賛される。
- 試しにやってみる。まずは、やってみる。
- 2024/03/29 JM
- なんでこのポジションにいるのか。それは周りの人からいっぱい学んだからやで。
- 2024/01/07 JT
- checkにさほどの意味はない。planとdoをできる奴は、意外と多くない。
- 上司として人を動かせないとしたら、
それは頭は良いかも知れないが能力が高いとは言わない。人が実行 (do) できるプランにしないと意味がない - –> その観点で、頭は良すぎない方が良いのかもしれない
- 2023/11/09 JM
- 日本人はpoliteだけど、unkind。
- kindであるためには、相手を好きかどうかは大事。
- 日本人は、「働かざるもの食うべからず (権利の前に義務)」 感が強め。
- 外国は、「持ってるものは渡しましょう」感がある。
- 2023/10/28 Emi
-
『「知らない」を知らない』と『「知らない」けどやり方分かる』二重ループ。
- youtubeの解説は何も残ってない。本の感動は、一行でも残る。
-
- 2023/10/13 JM
-
多様性の重要性。多様性は多様性自体に意味があるのではない。
-
多様な人が、同じ目的のために集まり、ぶつかって作り上げることに意味がある。
-
- 2023/09/18 前島弘則
- 大きくなってくると、みんなの意識を統一することが、とても大切です。そのために、標語を掲げる。
- 設計時: Better is the enemy of good enough.
- 開発時: Failure is not an option
- 2023/09/11 稲盛和夫
- 明治維新の立役者は、「偶然同じ時代に凄い人が集まった」のか?それよりも、「時代がその役割の人を求めた」と考える方が自然。
- 半導体が勃興していくには、ある人間が必要だった。たまたまそれが「稲盛和夫」であっただけで、ほかの存在が「稲盛和夫」と同じ才能を持っていれば、その人が代行していてもよかったはずだ。 私が一介のサラリーマンであってもおかしくはない』[Link]
- 2023/08/02 高橋先生@AOGS
- 本当に自分が面白いと思って、やりたい事をやる。やれば道は見えてくる。成功させようなんてしなくていい。
- 留学生を教える。
- 2023/07/21 松下幸之助 & 青野慶久
- 本気になって真剣に志を立てよう。強い志があれば事は半ば達せられたといっても良い
- 真剣になっていいことは、批判が気にならなくなることです。批判が気になるのは、自分のプライドを守りたいからです。グループウエアで世界一になることに真剣になれば、それ以外のことはどうでもよくなる。そうすると、失敗をしても素直に謝ることができるし、そこから何を学べばいいかも見えてきます。[Link]
- 2023/07/04 大西さん
- シミュレーションは合意形成に使える (e.g. 東京ドーム)
- 2023/05/02 舩冨さんとの会話
- 研究がアートから修行化・スポーツ化してきている。テニスの様に。
- 情報研究が化学研究の様になってきてる。ハードファクトで殴る (e.g. CVPR)
- 2023/04/07 山本五十六
- やってみせ、言って聞かせて、 させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。
- 話し合い、耳を傾け、承認し、 任せてやらねば、人は育たず。
- やっている、姿を感謝で見守って、 信頼せねば、人は実らず。
- 2023/03/17 emiちゃん
- 仕事は学校ではなく予備校。過程を褒めることには、意味はない。
- だんだんと、自分の感性で価値を決められるようになってきた (お金の向こうにひと)。
- 2023.03.16 関屋先生
- 大学教員の一番の幸せは、博士学生を指導できること
- 2022.12.02 tinapre (いつ人は熱中するか?)
- きっかけ
- 憧れ・内的感動 –> 一歩動き始めればゲームは動く (仕事は楽しいかね?)
- ゲームの性質
- 程よい難易度、程よいストレス、程よフィードバック (w/o 効率)
- 反省①: 構造的分析 <-> ただの思い付きを深堀り
- 反省②: 研究員を研究するのは、僕の仕事ではないか? (程よいストレスな研究をアサイン)
- きっかけ
- 2022.08.14
- 愛情表現は言語と同じ。同じ言葉 (価値観) を持っていなければ、伝わらない。
- 2022.07.19
- 幸運は人が運ぶ
- 嫌なことを言われないのは、自分が優れているのではなく、周りが大人だから(KM)
- 私が尊重できる命には限りがある (ミカサ)
- 2022.02.12 さきがけ
- はやく行きたければ一人で進め。 遠くまで行きたければみんなで進め。
- 2022.01.09 提案書作成JM
- 学園祭でお化け屋敷やりたいって言って、お化け屋敷がいい理由を話してるのと変わらん。なぜお化け屋敷がいいかわからん。
- 2021.11.28 ティナプレ (心に残った言葉)
- 人生はらせん階段。悩んでるジャンルは似たようなことでもレベルは上がっている (まっきー恩師)
- 心が苦しくなったときは『私心』が出ている合図。。松下幸之助は『私』を消す、打ち砕くということを日々していた (スミリン)
- 俺に迷惑かけるのがお前の仕事だ (モジのボス)
- 我々という存在を規定するのは、我々の可能性ではなく、我々の不可能性である (市場半神話大系) = 言葉の定義に通じる (内田樹)
- 程よい怠けは 生活に風味を添える (向阪) <==> 程よい責任は、人生に刺激を添える (小槻)
- 2021.11.19 小林さん・セミナー
- 科学の科学 成功パターン: 1つのことをやり続ける or いろいろ手を出す
- 2021.11.10 五十嵐さん
- 最近、筆止まってないですか?
- 2021.11.03 中田のYoutube大学
- 悪口と自慢話は、今日を限りにしない
- ミッションを発信し続ける: 好き/得意/人のためになる の交点
- 2021.10.31 Galileo Galilei
- The laws of Nature are written in the language of mathematics
- 2021.10.23 JM
- やりたいことをやるには、上がるしかない。じゃないとバカが分からない。
- うん、どん、こん
- 善意が一番めんどくさい。怒れない。こちらの不徳になる。
- 2021.10.21 山田くん・無知のヴェール
- 正義の論点: 公正性 (e.g. ロールズ) と 良さ (e.g. サンデル)
- 或るレベルまでは、完全平等社会で得られる利得より、不平等社会により得られる利得を許容した方が、最低レベルの底上げにもなる
- e.g. 報酬があると頑張る、能力による違い (医師・教師)
- そこまでは認めよう、というのがロールズの考え方
- 公正さ、とは、合理性でもある。口を悪くすると、底上げの精度は、結局は上位者にも資する。
- 2021.09.05 智辯和歌山・高嶋監督 (Link)
- 自分が連れて行ったのではなく、選手が連れて行ってくれた
- 選手の練習ボイコット。その時のキャプテンに今でも感謝している。
- 2021.08.04 ウィンストン・チャーチル
- 誠実でなければ、人を動かすことはできない。
- 人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。
- 自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。
- 自分が信じなければ、人を信じさせることはできない。
- 2021.08.03 NHK 映像の世紀
- パリは燃えているか (音楽)
- 戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。アレキサンダーやシーザー、ナポレオンが兵士と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもうなくなった。
- 人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後に到達した運命である。世界の危機 (ウィンストン・チャーチル)
- 2021.07.29 立花隆「知の旅は終わらない」
- 小学者: 自分の研究の意義を懸命に語る
- 中学者:世界全体の中で見た研究・発見の意義をちゃんと位置付けて語る
- 大学者:個人の研究だけでなく、領域の研究がどれだけ遅れていて、どれだけわからないことだらけかを語る
- You are what you eat. まず消費者にならねば、ちゃんとした生産者になれない
- 2021.07.29 ヴィトゲンシュタイン
- 語りうることは全て、明晰に語りうる
- 語りえないものの前では、沈黙しなければならない
- 2021.07.28 脳科学
- 適度なカオスが知性の源なのか
- ≒動的平衡
- 2021.06.15 さすけさん
- モデラ―じゃないと、筋の良いNNエミュレーティングは出来ない
- 研究テーマは10並列でやってナンボ
- ジェラシーと焦燥感の区別
- 2021.05.27
- 体に訊け (養老孟司)
- 周りから応援される人 (高山さん)
- 新しい事。新しい情報 (圧縮済み) と 新しい脳回路 は違う(むらむら)
- ==> AIが人間の思考を形成している、典型。
- 2021.04.07
- 巧遅は拙速に如かず(孫氏)
- 失敗をいかに安く済ませるか? (ジェニファー)
- 2021.02.26
- 理解する≠分析する
- 理解する=気持ちに寄り添う=繰り返す=気持ちが一緒になってくる
- 理解する=相手の気持ちになろうとする=共感する(どんな気持ちか聞く)
- 2021.01.24 tinapre
- 何かを為すためには、いかにPDCAを回す仕組みを作るか
- P: 自分のモチベーションの理解
- D: 仕組みづくり、DOの障壁を以下に下げるか?
- C: 見える化
- 効率化の悪徳(低クオリティ化)
- 低クオリティを前提とした仕組みをつくる時代では?(サステイナビリティ)
- 2020.12.31 JT
- 今の研究は、道具を与えられ、道具を使って研究している。
- 昔の研究は、道具作りから始まる。だから泥臭いし、面白い。
- 2020.12.27中村君
- 自分のしている仕事は、代替が効く。だったら、他の会社にも仕事があるハズ。
- SK:逆に、属人化を脱却する様な仕事をしているからこそ、代替は効かない。
- 2020.12.19 煉獄さん
- 胸を張って生きろ。
- 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ 。歯を食いしばって前を向け。
- 君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って悲しんではくれない。
- この煉獄の赤き炎刀が、お前を骨まで焼き尽くす。
- 2020.11.29 tinapre
- PMF。issueは現場が持っている
- 2020.11.22 名古屋城
- エビの形に逆らわない
- コアパートを他人任せにしない。リスク&不安になる。
- みんなが、自分自身が情報有意性を持っていると思いたがる
- 2020.11.06 目標達成サークル
- 腹を割って話すことの重要性。一緒に飯行く。それだけ。
- 仮の話を一緒にする。一緒の目線になる(サン・テグジュペリ)
- 信用をするということ。過小評価しないということ。先に諦めた、過小評価したのは誰だ?
- 相手の全部を知りたい、だなんてことは微塵も、これっぽっちも思わない。けれど、友だちでも恋人でも、わたしはずっと、互いのこれまでの経験や考えたことを、テーブルの上に出し合って、一緒になにかの答えを見つけたり、おもしろいことを発見するために会話をしているつもりでいた。
- 2020.11.05 焼き鳥・うきち
- 底が知れる =その人間の変化が止まっている
- 人の行動を、自分の想像で埋めない。
- 2020.10.21 in 新幹線・こまち
- だって好きなんだもん。
- 違う分野に、的確なコメント・質問ができるか?
- アイデアで人を引っ張れる。やっぱり、目の付け所がシャープ。
- 2020.10.12 研究者を考えるにあたり
- 格付けの難しい研究者でありたい(=original) 内田樹
- イグノーベル賞を取りに行きたい
- どうしてやりたいか良く分からなくても、何となくやりたい事をやり続けたほうが良い
- 2020.09.29 中江さんの話を聞いて(少子化)
- イグ・ノーベル賞を取れる
- 何かにREADYである、とは、失われる事ことでなく、得られることに目が向いている状態。
- 人は、長所を伸ばそうとする(成功体験?)。凄くいいところが一つあるより、バッドが少ない方が向いている。隙がたくさんあるより、嫌いがない方が大事。
- 2020.09.26 上に立つときに大事なこと(TM)
- シンプルであること。態度を使い分けない。
- 同じことを何度も伝える。そのためのビジョンを持つことが本質的に大事。
- 物事は箱入り娘。出来る事は、1つや2つしかない。実行すれば、また少し隙間が見えてくる。
- 聞き流す力。妬みや足しっぱりを相手にせず、聞き流す。(なぜできる?)
- 2020.09.16
- Your dream is only yours.
- My dream is only mine.
- 2020.08.30 emi
- powering your potentials
- 「プロジェクトを進めることが第一」
- 言い出した人にチャンスを与えよう
- 2020.08.17 色んな事の中で
- 本音を伝えないのは相手を過小評価している
- 船は港にいるとき最も安全である。しかしそれは船が作られた目的ではない。
- 2020.08.14 高橋さんTC
- 意志が有るところに、道は開ける
- 一人一人のいいところを見る
- 考えてもらう: あなただったらどう思う?
- 2020.08.11鴻上尚史「ほがらか人生相談」
- 高校野球のベンチ。彼らに口が裂けても言えない言葉。対等な人間関係を学ぶ。
- 不機嫌にならないコツは「分かり合えることは奇跡=分かり合えないことが普通」だと思う
- 「今やるスイッチ」を持つために大事なのは、リアルな想像力 + スイッチの細分化
- リーダー論
- 2020.08.03 JM
- 人はできなかったことではなく、適当に扱われたことに怒る
- ??選びと一緒。やり始めると、楽しくなる。楽しいから始める訳ではない。
- 2020.07.16 ティナプレ
- 指示が明確でなければ伝わらない
- 中期計画の必要性
- 2020.07.07 内田樹・サル化する世界
- 身の程を知ることが良いこと、になっている今の日本社会。
- ポピュリズム「今さえ・自分さえ良ければ良い(時間意識の縮減)」が主人公になる時代。
- 記憶:シーケンシャル・アクセス、言葉:ダイレクト・アクセス ==> 時間意識の獲得
- 日本の弱さは、バックアッププランを持たない事、主体性がない事
- 教育というものは、本来持ち出しでやるもの。どうしても教えたいから、やる。それが最初。
- 2020.06.28 OK
- いやー、俺もそうだよ。
- 2020.06.16 なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか (松尾豊) [Link]
- 嘘、ネルー、日本国憲法
- Earthquake shakes Twitter users
- 2020.06.06 朧月夜(作詞高野辰之、作曲岡野貞一)
- 菜の花畠に、入日薄れ、見わたす山の端、霞ふかし。春風そよふく、空を見れば、夕月かかりて、にほひ淡し。
- 里わの火影も、森の色も、田中の小路をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める 朧月夜。
- 2020.05.24 kiss & cry (宇多田ヒカル)
- このままじゃ何も変わらない。恥をかいたって構わない。
- 考えすぎたり、守ってばかりいたって、寂しいじゃない
- ちょっと傷ついて諦めないで。笑い飛ばしてがんばれ。後はしょうがない。kiss & cry
- もっと勇気出して、もっと本気見せて。上手くいかなくたって、まぁいいんじゃない。kiss & cry
- 今日は日清Cup Noodle
- 2020.05.21 イタリア・シミュレーションについての勉強会
- モデルは、合わないところほど面白い
- 2020.05.18 寺田寅彦「科学者とあたま」
- 科学者になるには自然を恋人とすること。自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明ける。
- 科学の歴史は偉大なる迂愚者の悪い能率の悪い仕事の歴史
- 頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい。たとえその殆どが失敗であっても、何もしない人よりは何かした人のほうが科学に貢献するわけである。
- 2020.05.14 外山滋比古「乱読のセレンディピティ」
- 「知識」と「思考」は相反関係。知識を振り回すのは、知的活動ではない!
- 2020.05.09 立花隆「知の旅は終わらない」
- まず消費者にならないと、ちゃんとした生産者になれない。文学。(科学も?)
- You are what you eat. これまでの知識の組み合わせしかできない
- 肉体を殺すことができても、魂を殺せないものを恐れるな。
- 科学者について
- 小さい学者:自分の研究で何が分かったか、その意義。
- 中くらい学者:自分の研究の客観的重要度を理解する
- 本当の学者:何が分からないかをきちんと言ってくれる
- ヴィトゲンシュタイン:「語りえないものの前では沈黙しなければならない」
- 2020.05.07 雑談
- もったいない、は浪費
- 「こいつ頑固者やな」は、自分が頑固者である可能性もある。いう事を聞かないのでなく、諦められてる
- 良いか悪いか、の都度判断はブレる。好きか嫌いかで判断する。それがオリジナリティ。
- どうしたらadvancedが得られるか。そこに実力が伴っていなくても構わない。
- 2020.04.29 恵美ちゃん
- さとみ幸福論 vs. 優等生の作文
- 2020.04.18 岡崎さん
- 自分のやる気を信じない。仕事にムラができるから(やる気よりは使命感や、大事だと信じれること)
- 感情じゃなくて、理性に本体があると感じても良いのでは?
- 人は好きなことはやる気を持ってやる (JAMES)
- 何でも知ってる人は研究に向かない (利根川進説)
- 問題を考えるな。解決法を考えろ(リチャード・ラール)
- 2020.03.31 大人になるって
- S. K. 諦めを知り、取捨選択をできるように時
- M. J. 子供である事を認めた時 = 限界を知ったとき
- A. O. 感覚が鈍くなること
- 2020.03.26 ミッション・ステートメントを考える中で
- メディア・インパクト
- ここに来れば、これだけは絶対に一番に成れる事を創る。(Core Value)
- 動的平衡(アクセンチュア):うちに入りさえすれば、絶対に成長できる。そんな環境を創る。
- まっすぐ前を向いて、夢を語る。そういう人に付いて行きたいと思う人に来てもらえばいい。
- カッコよさって、結果論。カッコいいことは、目的ではない。
- 目標に向かって、プロセスをいかに刻めるか
- 研究テーマだけが研究室のカラーじゃない。
- 2020.03.16 とある医師によるマネジメント論
- (1) 常に情熱がある事・本気である事を見せる。(2) 絶対に怒らない。(3) 天然ぶる(しょうがないと思わせる)。
- i.e., 能ある鷹は、爪を隠す。ちょっとバカにされるくらいで丁度よい。果実を取る。
- 2020.03.13 DMM 英会話チューター(セルビア)
- Responsibility. Only I need is criticism. I don’t need good words; they give me nothing.
- 2020.03.12 失敗図鑑・読書より
- 成功とは、守る為ではなく、次の成功の為に使うもの
- 孤独と向き合う。
- 孔子「その人を知りたくば、その友を見よ」
- ピカソ:新しい絵を書いたんじゃない。新しくなっちゃったんだ。
- 全てに通じるのは、「自分が好きなこと」をすること。何か本物を生み出したかったら、自分がしたい事をする、それしか方法は無いんだ。
- 2020.03.09 高校友人・バスケマニア
- 無用の用
- 鼓腹撃壌。転じて、為政者に農民が感謝していない(徳政に気が付かない)のが、一番の幸せ。教育論に通じる。
- 知ってることは全部教える。その分市場価値は落ちそうだが、その分、別のことが出来る。羽生善治スタイル。
- 2020.03.07 岩田聡はこんな事を話してた
- 極限状態こそ、その人の本質が出る
- マネジメントにおいては、私心を無くすことは本当に大事。人が言うことを聞くのは、「その人自身の為に言ってるか」ではなく、「本当に良いと思って言ってる」と理解した時だから。
- 見える化。話す背景を極力説明する。「こういう材料が揃ってるけど、君ならどう思う?」と聞いてみる。
- 削ることがクリエイティブになる(less is more)
- 名刺の上では、私は社長です。頭の中では、私はゲーム開発者。心の中では、私はゲーマーです。
- 2020.02.29 私のロマンと科学
- 誰もいないところでたった独り、黙々と現象を観察する頑張りが効かない
- 2020.02.18 喜多さん
- 相手の興味に関心を寄せる。この人は何を楽しんでいるんだろう、と。
- 2020.01.25 ざっきー
- 吾十有五而志于学。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従心所欲、不踰矩。
- 学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し。(これも経験と合理)
- 2020.01.17 立花隆「青春漂流」
- 青春とは、自分の生き方、情熱をかける対象を模索する時期。空白期間。
- 自分に忠実に、大胆に生きようと思うほど、恥も失敗も多くなる。そこに必要なのは、何かを求めんとする意志。
- 過ぎ去った時に初めて、あれが青春だったのだと気が付く
- 2020.01.11 WACCA新年会
- 妥協と譲歩。譲歩は、自分のラインまでは譲っていない(綿貫)
- ちょっと間違った話をする。人が強く話すのは、訂正するとき(山田)
- 将来大成する大根役者。相手を侮らない。(峠)
- 2020.01.01 正月の諸々
- 時の流れと空の色に何も望みはしない様に。素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に。(幸福論)
- 2019.12.27 「臨床の知」を読んだ感想
- チェーホフの手帖より。現実の置いてきぼり。
- 大事な本って、「ちょっと何言ってるか良く分かんない」けど、大事だと思えることが書いてる、のかも。
- ヴィトゲンシュタインの解釈可能性に通じる。
- 2019.12.27 パプリカ&Paprika
- 夏が来る影が立つ。あなたに会いたい。見つけたのは一番星。明日も晴れるかな。
- And when summer comes, see our shadows grow. Always know I will miss you so. Come on, look up, find the first star in the sky, I hope tomorrow will be sunny, too.
- 2019.12.27 Shawn Achor “The happy secret to better work” [Link] (英語早すぎる。上手すぎる)。
- まずは気持ちが幸せになる ==> 仕事がうまくいく
- 1日3つ、良かったことに目を向ける
- 2019.12.22&23 諸々
- 話を聴くのは、管理職としての職務。出来れば、より根本の悩みまでたどり着く
- 「傾聴」は技術だが、「相談」にも技術は必要。解決?受容?
- 「相手に興味を持って」聴く。プレゼンをしたいわけではない。(有吉メソッド)
- 学生に一番伝授すべきは、active learning。どうやったら伝えられるかは、今後の課題。
- 2019.12.14 構造主義の勉強より
- 何かが分かるとは、何かを分ける事
- 人間は、実存が本質に先立つ!
- 2019.12.10 考え事
- 理解する、とは、抽象度を高めて一般化すること(≒科学哲学のより良い説明)。
- 謙虚でも良い。研究能力に自信がない分、人を尊敬して認められる。
- 2019.12.09 近藤さん@コリアン・ランチ
- 芸は身を助ける
- 大学と家の仕事を分ける。定期的に書き続けないと、書けなくなっちゃう(英語論文脳?)
- 2019.12.09 アーネスト・ヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」の冒頭より(ジョン・ダンの詩)
- 誰が死んでも私の一部が死ぬ。私もまた人類の一員なのだから。
- となればもう問うまでもない。誰のためにあの弔鐘は鳴っているのかと。
- あれは貴方のために鳴っているのだ。
- 2019.12.08&15 友人との会話より
- 法律との勉強とは、「規範、あてはめ、結論」(法的三段論法)。
- ドリルをして「或る固有な問題の解法と理解」を膨大に積み重ねないと、そもそも何が論点か分からない。数学もスポーツも仕事も、全部一緒。
- 33歳の加納学より上言ってる(超絶に嬉しかった)
- 何気に、「説明する」能力って、相当に総合力を問われてる
- 頭がいいとは?:乱雑な中に単純な関係をもとにした規則性(秩序)を見出だす能力。一定の枠内で期待される正解を導き出す能力。
- 物事の理解のプロセス:論理、比喩
- 2019.12.07 根本裕幸
- 相手に良いな、嫌だなと思うところは、自分にもそういう面がある
- 2019.12.06 塩野七生・ローマ人の物語、最終巻より
- この『ローマ人の物語』全15巻は、何よりまず、私自身がローマ人を分かりたいという想いで書いたのである。
- 書き終えた今は、心からわかった、といえる。
- 読者もまた読み終えた後に『分かった』と思ってくれるとしたら、私にとってはこれ以上の喜びはない
- なぜなら、書物とは、著者が書き、出版社が本にし、それを読者が読むことで初めて成り立つ媒体だが、この三者をつなぐ一本の赤い線が、「想いを共有する」ことにあるのだから
- 2019.12.06 花輪先生、続・若き研究者の皆さんへ、より
- 哲学の思考方法: よく考え抜かれたテクストを始めから終わりまで一行一行読んで、著者の思考を追思考するというやり方 (≒レヴィナスと愛の現象学)
- 2019.12.04 Team Leader
- 言語能力とは、思考能力
- 2019.12.02 物思いの中で
- 吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ(吉村寅太郎)
- 死せる栄作、生ける小槻に教示す(栄作)
- 2019.11.30 科学基礎論学会
- データ同化により、真のモデルの発見が遅れることはないのか?(伊勢田さん)
- 上手くいかない、生物を再現できない、が問題の出発点(木村さん)
- 2019.11.26 MCC48作戦会議
- すらすらと文章を書けるのは、単純にゼロから書く能力。その経験値の差。
- 2019.11.23 栄作会
- 20跨ぎは得たい知識を習得する技術、30跨ぎは事業化能力(Y.O.)
- これまでの自分は、ただの人生プランを辿ってきただけではないか、という疑義 (K.O.)
- こんなにいい人はおらん。だから大事にする。(T.I.)
- 2019.11.19 ヨビノリ
- 世界は微分方程式で書かれており、積分で詠む
- 2019.11.16 WACCA津波被災地視察
- 杜甫 絶句
- 江碧鳥逾白、山青花欲然、今春看又過、何日是帰年
- 「正義」
- 正義なんて良く分からん。でも、おなかが減っている人にご飯を提供することは間違いなく正義(やなせたかし)
- 無知のヴェール(ジョン・ロールズ):原初状態に置かれたとき(i.e., 今の自分の状態を差し置いて)、人はどんなルールを望むだろうか?という思考実験。
- 夢って何ですか?(国連?)
- 食いつぶしてないですか?
- 杜甫 絶句
- 2019.11.07 沢木幸太郎・深夜特急
- 便所で手が使えるようになった時、またひとつ自分が自由になれた気がした(インド)
- 親切が煩わしくなるということは、かなり危険な兆候(アフガニスタン)
- 2019.11.05 板倉さん
- 天竺震旦にも、日本我が朝にも、並びなき名将勇士といえども、運命尽きぬれば力及ばず。
- されども名こそ惜しけれ。
- 2019.10.23 小森さん
- 実るほど、首を垂れる稲穂かな
- 2019.10.11 インド旅行中のオートリキシャのおっちゃん@アグラ
- 「You happy, I’m happy.」
- 騙してまで金儲けしたくない.自分に正直でいたい
- 宗教とかの前に,まず自分がいつも笑顔でいる事,これが一番さ.
- 2019.10.02 平田さん・松尾さん(人生で見つけた大事な法則)
- 人生は背伸び説
- 理由の無いモチベーションの強さ(知之者不如好之者、好之者不如楽之者)
- まず自分が信じる(アダプション+予言の自己成就; 友人,カルヴァン,研究 etc)
- 2919.09.19 山田研の教え
- 自分が愛されていると実感できる.一心同体,我が事.
- 自分が戦っている姿も見せてくれる.
- 2019.09.16 堀田さん・JMAの教え
- 二つ上の上司が、自分の直属の上司に、どんな指示・示唆を出しているか?
- 2019.09.14&21 きたすけ,えみちゃん,ざっきー
- 自分が本当に好きなことに投資すべき
- 成長・成熟・逡巡・再活性モデル.一般性・抽象性の罠に捉われず,具体的に行動する.
- 「経験(input)を得られるか」を物差しにする.Yes, イタイ行動.No, イタイ思考.
- 夢って何ですか?
- 今は「夢があるのが良い」ことを前提にしたロマン主義の時代。これは、各時代に普遍の価値観ではない。
- 2019.09.13 大東さん・アポロ13より
- I don’t care what anything was designed to do, I just care what it can do.
- Really good design is “evolutionary”, not revolutionary. (i.e., 本当に役立つ設計は,勝手に末広がる.)
- 2019.08.21 岩田さん、より
- 「仕事が面白いか」どうかは、「その人が何を楽しめるか」という枠の広さに依存。
- 考え方によっては、仕事は面白くない事だらけ。でも、面白さを見つけることの面白さに目覚めると、ほとんど何でも面白い。この差がでかい。
- 組織全体で、「どう評価するか」という共通認識を持つことが重要
- 自分たちは何が得意で、何が苦手か。それを理解して、自分たちが得意なことが活きるように、苦手なことが表面化しない方向に、組織を導く
- 2019.08.18 Diego
- “No, no. Let me explain! At this point, you don’t know much about me. But, you are going to know me and would notice you misunderstood me!!” (after a whole-day driving)
- “I mind!”
- 2019.08.08 聖の青春 より
- 「谷川を倒すには、今、今行くしかないんじゃ!」
- 人間は悲しみ、苦しむために生まれた。それが人間の宿命であり幸せだ。
- 2019.08.01 戸田先生面談
- 年年歳歳花相似,歳歳年年人不同.
- 2019.07.30 サン=テグジュペリ[Link]
- 君という人間は君の行為自体の中に宿っている。君の行為こそ君なのだ。もうそれ以外のところに君はない!(マルクス的)
- 計画のない目標は、ただの願い事にすぎない。
- 本当の贅沢というものは、たったひとつしかない。それは人間関係に恵まれることだ。
- 人間は真理を発見するのではない。人間は真理を創造するのだ。
- 人間であるとは、まさに責任を持つことだ。自分には関係がないような悲惨を前にして、恥を知ることだ。
- 2019.07.27 國分功一郎「哲学の先生と人生の話をしよう」より
- 決断は自由意志に依らず、「受動的にそうなってしまう」もの(フィンガレット)
- 「情動(生体反応)」と「感情(意識の気持ち)」を区別する(アントニオ・ダマシオ)
- 年下との良好な関係は、斜め上に立つこと(真上でも真横でもなく)
- 運が良い人、とは、心身で行っている計算量が多い人
- 「プライドが高い」は「自信がある」の正反対
- 「できる奴とできない奴」がいるのではなく「やりたい奴とやりたくない奴」がいるだけ
- 一般性・抽象性の罠:どんな悩みも一般的・抽象的である限りは解決しない
- ==>イデア界なんて存在しない。具体的な現実を直視すること。
- つらい事って、人に話すと楽になる
- プラス思考とは、無理をして情報を遮断し、嫌な情報に目を向けていない事
- 2019.07.26 将棋の子,より
- 棋士を目指すという,あまりにも単純で逃げ場のない目標
- 今も将棋が自分に自信を与えてくれている
- 一回も勝てなくたって,ハブゼンは人生の誇り
- 2019.07.23 黒ちゃん卒業式
- 「お前変わったなぁ(感嘆)」を目指す
- 僕だから良いけど,その仕事の振り方してたら普通は潰れますよ
- パラワークは,皆が向いてるわけじゃない
- 2019.07.02 宮本常一「忘れられた日本人」より
- 文字に縁の薄い人たちは、時間の観念に乏しかった
- 文字に解するものは、広い世間と自分の村を対比してものを見ていた
- 子犬や亀・カニなどと、動物と人間が親しみ合い共に生きていた
- 進歩とは何か。進歩に対する迷信が、退歩を進歩と誤認させる.変化は必ずしも進歩にあらず
- 2019.06.22 砂川さん面談,大西・恵美飲み
- LIVE型を恐れているのではなく,LIVE型からの攻撃を恐れている
- 何も考えずに跳ぶより,見て,ビビって,それでも飛ぶ方が価値がある
- 2019.05.10 「ものぐさ精神分析」より
- 自己嫌悪とは「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態.
- 嫌らしい欲望を持った時,その欲望と清廉な自分のどちらも断念したくない時の表れ
- つまり,本当はそうじゃないんだという,ただの言い訳.
- 自己嫌悪とは「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態.
- 2019.04.28 「西洋絵画入門」より
- 輪郭は,いかなるものの部分ではないか,何物も占めてはいない(ダヴィンチ)
- 美しい女性を描くためには,多くの美しい女性を見ないといけない(ラファエロ)
- 古い流儀への犯行とか,新しい流行とかを考えたわけではない.ただ,私は自分自身であろうとした(マネ)
- 2019.04.12 マルクス・アウレリウス(100分で名著より)
- 「美しさ」の中に称賛は含まれない。価値は人の評価と独立。
- 2019.04.03 ユリウス・シーザー
- 人は見たいと欲する現実しか見ない(前景化)
- 2019.04.03 板倉さん
- 夢と明確な目標を語る.そうすればエンジニアは力が出せるし,ついてくるし,仲間も増える.
- (考え事) 夢や明確なヴィジョンを語るリーダーの重要性 (e.g. Craig Bishop)
- (考え事) 科学者の場合はまた違うか?科学者が惹かれるのは普遍真理なような気がする.
- 夢と明確な目標を語る.そうすればエンジニアは力が出せるし,ついてくるし,仲間も増える.
- 2019.03.31 恵美君・岡崎君
- 魅力的な自分語りとは。つまり、人の魅力とは。
- ライブではなくディスカッション(反証可能性を有する)
- 「事実」ではなく、「考えたこと」が問われている
- 魅力的な自分語りとは。つまり、人の魅力とは。
- 2019.03.22 宮嶋君
- 「斜に構えるモード」と「前向きモード」を意識的に使い分ける
- 自分が斜に構えるモードの傾向があることをまず認識(ルサンチマン・モード)
- 実際に見え方が変わるから
- 「斜に構えるモード」と「前向きモード」を意識的に使い分ける
- 2019.03.10 赤山さん,板東さん
- チームは,まとめるものではなく,作るもの
- リーダーになったら,人の成長にコミットする.これは義務.
- 2019.03.08 岡崎さん
- 探求は,疑問に始まり,納得に終わる
- 自分が一番,力を発揮できるメンタリティがある
- 降ってわいた困難ではなく,自分で選択した挑戦
- 自己反省の無い組織は滅ぶ.管理より,好奇心.
- 葛藤・迷いなく出した主張.迷いの後に絞り出した答え.これは,後者の方が美しいのだ.
- 人生の意味.それは付与されるものではなく,自分で定義するもの.
- 2019.02.28 「君たちはどう生きるか」のおじさん
- 何かに心を打たれたとき,その意味を吟味することだ
- 君自身がまず,人間の立派さがどこにあるのか,君の魂で知ることだ
- 最も大きな過ちは,自分には人の過ちを正す資格があると思いあがっていることだ.
- 人間の哀れさとは,王位を奪われた国王の哀れさ.誰が,国王でないことに不幸を感じるだろう?つらい事,悲しいことに出会うおかげで,僕たちは本来人間がどういうものであるか知るんだ.
- 人間が感じる最も辛い苦痛.それは,自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったという意識だ.
- 誤りは真理に対し,睡眠が目覚めに対するのと,同じ関係にある(ゲーテ).
- 2019.02.20 岡崎さん
- トキワの森で無双してもねぇ.やっぱりミュウツーに勝ちたいじゃないですか
- 過去に起きたことが発見されるのは,未来である
- スリザリンは嫌だ.でも,ハッフルパフはもっと嫌だ.
- 2019.02.15 100分で学ぶ名著・オルテガ(NHK)
- 思想とは,真理に対する王手である
- 2019.01.26 新年会
- ソーシャルスタイル: (1) 自分で決める, (2) 分析, (3) 楽しそう, (4) 決められない
- あの頃,俺は最強だった(アクセルを踏み切れなくなった)
- 2019.01.24 富田さん
- 歴史に残る図は、論文の1枚の見せ絵だ!
- Fig.1 or Fig. 4, あとは肉付け
- 見せ絵(コンセプト)から研究を始めているかどうか
- (1) 研究を進めてから、どう論文化するか考える
- (2) 研究を進める前に、論文の図や構成を考える
- (3) 何を研究するかを決める
- 見せ絵なき論文は、結局は誰かのパロディ
- 玉は、最初はぼこぼこでも、自分で磨き上げていくもの
- 2018.12.20 岡崎さん(忘年会&土木としての矜持を高める会)
- 親友とは、相手ではなく状態
- 親友が彼の代名詞なのではなく,彼との状態が親友なのだ
- 我々は「良いとは何か」を「議論する」勇気がある
- のが良いというパノプティコンに捉われていないか?
- ニーチェのルサンチマンも同様の議論?
- キリスト教は弱者・大衆のルサンチマン(パノプティコン化)
- 我々が遊ぶ,科学というゲームもパノプティコン?
- 100%達成できた目標は,そもそもその目標設定が間違っている
- 悪人礼賛.善意の善ほど処し難いものは無し.
- 親友とは、相手ではなく状態
- 2018.12.10 100分で学ぶ名著・スピノザ(NHK)
- 感情を理解するのは,その理解により負の感情による衝動から逃れるため
- 光が影を映すように,真理は真理自身と虚偽の規範である
- 真の観念を持つ者は,真の観念を有することを認識する
- 何かを理解したときにはじめて,「理解したとは何か」を理解する(事後的な認識)
- 真理は世界の側にあるのか(デカルト的普遍真理)
- それても,自分自身の認識の中にあるのか(スピノザ的)
- 2018.11.26 河合隼雄の読書集 (働き盛りの心理学 & 大人の友情)
- 「虫が好かん」相手は,自分の影の部分を拡大して映してくれる鏡
- 自己嫌悪は,自己洞察に繋がる前に嫌悪感のみが意識された状態
- ついにいく 道とはかねて 聞きしかど きのうけふとは 思はざりしを(伊勢物語)
- 夫婦・親子・兄弟・上司部下、あらゆる関係も深まってくると、その底には友情が働く
- 彼を失っても尚,我々の「友情」「友人関係」は続いているのだ
- 2020/01/07の追記分
- 言い始めたのなら話合いを続けよう。最終通告は始まり。
- イライラは見通しの無さ
- 100点以外ダメな時がある
- 真面目も休み休み言え
- 強いものだけが感謝することが出来る
- 権力の行使は、権威の喪失である
- 心配も苦しみも楽しみのうち
- 2018.11.21 帰宅車中 (恵美くん)
- 本が一番面白いのは,自分が言語化できていなかったモヤモヤを形として得られた時
- テーマのある飲み会をする.
- 明確な目標を持つ.漠然と生きても,ゲインは得られない.
- 分かるとは言語化できたこと(河合隼雄)
- 自分語りについて (要検討)
- 議論とは,反証可能性
- 向き合って出た言葉か,自分に言い聞かせて出た言葉か
- 「暇と退屈の倫理学」に出てくる,ビアガーデンの外国人
- 2018.11.16 哲学者との座談会
- 定義する,とは,必要十分条件を与える事
- 2018.11.13 Prof. Roland Potthast
- 休むのも仕事のうち.有休を使って副業をするんだ.
- 2018.11.10 仕事は楽しいかねプロジェクト
- 友人の素敵な所をコピーする(e.g. 全身で喜びを表す)
- 2018.10.28 二宮金次郎(はっしーより)
- およそ小人の常 大なることを欲して 小なることを怠り 出来難きことを憂えて 出来易きことを勤めず
- 2018.10.27 友人結婚式
- 自分自身の認知バイアス。特に気に入っている人。
- 責任と反省をTAKEする。だから次の責任を勝ち取れる
- 2018.10.05 光と影の法則
- 人に自分が反応してしまうのは、その人が、「捨てた・叶えられなかった・選択しなかった」パズルピースを見せるから。例えば本当は怠けたいんだけど、みたいなのもその一種。
- 2018.09.20 ロビン・シャーマ「3週間続ければ一生が変わる」
- 私たちは目の前に理想的な道が現れるのを待っているが,道は待つことではなく歩くことで出来る.思想の高潔さに関わらず,人間の最終目標は思想では無く行動
- 慣習と反対の道を行けば,ほぼいつでも上手くいく
- 幸せだから笑うのではない,笑うから幸せなのだ
- 2018.09.18 櫻井さん
- 100年後の人に評価される仕事をしよう
- 2018.09.15 ロジャー
- 小さなチャレンジの繰り返し。原動力は好奇心。回り始めたら、もう止まらない。
- 物事の動かし方が分かる、というこの感覚
- 2018.09.12 東北大・小森先生
- 4割はローカル、6割はサイエンス、8割は当たり前
- 2018.09.06 本のタイトルより
- アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
- 2018.09.03 仕事は楽しいかね
- 新しいチャレンジは、人生を楽しくする
- 2018.09.01 カール・マルクス
- 何を考えたかではなく,何を生産したかによって人間化される
- 2018.08.24 同窓会@岐阜
- 誰もが配られたカードで勝負するしかないのさ・・・それがどういう意味であれね。(スヌーピー)
- 面白い仕事をしたかったら、自分で仕事を作るしかない(恵美君の先輩)
- 合わない時こそが成長のチャンス
- 2018.08.02 深良い話(島田紳助)
- ライバルの成功を祈る(タイガーウッズ方式)
- 楽しみな亊を作る.待つことで,時間を長く感じる.
- 2018.06.15 加藤君@名古屋
- 消費者と生産者,悪魔の実と禁断の果実,プロの消費者
- 藤井聡太の理外の一手
- ランダム要素,失敗から学ぶ(田中耕一さん)
- 目的地からの逆算,トップダウン
- 2018.05.31 唐詩選(劉廷芝)
- 年々歳々花相似 歳々年々人不同
- 2018.05.15 暇と退屈の倫理学(国分巧一郎)
- 人は,暇がなくても,退屈するのだ
- 2018.05.15 京セラフィロソフィ(稲盛和夫)
- 地味な努力こそ,重ね続ける
- 自ら燃える
- 知識より体得を重視
- 小善は大悪に似たり,大善は非情に似たり
- 賢い人は大成しない.頭で考える前に,行動する
- 能力を未来進行形で考える
- 2018.05.09 岡崎君@EnKF-WS
- できそうかもって感覚が大事
- 深刻になるのと、真剣になるのは違う (松岡修造)
- べき論マインドセット
- 批判しかしない人を批判する罠にはまるな
- 寛容は不寛容に寛容であるべきか
- 人間的魅力とは、そこに愛があるか否かではないか
- 2018.04.28 岡本君・小山田君より
- 自分の機嫌は自分で取る
- イラっとするとき:幽体離脱法・観察・文章に落とす
- 2018.04.12 恵美君より
- 迷ったら、、、誘いましょう!
- 自分でルールを決めて褒められるかどうか、それが大人か子供か
- 自分の人生の審査員を自分にする (2018.11.03追記)
- 楽しい経験しようと思ったら,同じくらい失敗するコストは当たり前(2018.11.10追記)
- 2018.04.05 スティーブン・コヴィー 7つの習慣 より
- 組織の自己憲法(沖研究室を見倣いましょう)
- 成功者の共通点は、非成功者が嫌がる事を行動に移していること
- 最善の敵は、善
- 2018.04.05 富田先生より
- ある研究をラフスケッチに集約化される
- 2018.03.28 本のタイトルより by 福岡伸一
- 変わらないために,変わり続ける
- 2018.03.28 歌詞
- Silence gives agreement
- 2018.03.23 岡本くん
- まだ自分をあきらめたくない.だからチャレンジせねばならない.
- 2018.03.03 Fuqing Zhang “What is your dream?”
- 中国人やアメリカ人が語るのは目標.目標と夢は違う
- 2018.01.27 恵美くん@ひろし二次会
- 自分憲法を作る.最善の敵は善.
- 2018.01.21 仕事は楽しいかね by デイル・ドーテン
- コイン投げの達人になる
- 発想とは,新しい場所に置かれた,古いアイデア
- 2018.01.06 智哉くん
- 英語が話したくなりたいから,シェアハウスに住む
- 仕事だけでは成長できない
- 2018.01.xx (困難な結婚より)
- 不機嫌な時の判断は、たいてい間違う
- 2017.07.16 恵美くん@24hマラソン
- 読書は,outputを意識してinputするもの
- 小説とは,比喩表現.会話も同じ.
- 2017.07.08 若手会メンバー@水水合宿
- 自分に自信のないやつが常識に従う by 立川談志 (柿沼くん)
- 観測がなければ,新しいプロセスの発見もなく,発展もない(田中くん)
- 山を登る事とが研究.山って何かと,問題を言語化することも研究 (渡部さん)
- 2017.06 岡谷さん@平田さん送別会
- 組織を変えたければ,その組織の評価指標を変えるのだ
- The Power。力とは具現化・実現化力 [Link]
- 2017.04 岡本くん
- 自分の市場価値を高めるという視点で仕事する
- 仕事は取りに行って,自分で忙しくするもの
- 2017.03 平田さん
- 俺が神大を変える
- 2017.02 栄作と木津川マラソンにて
-
歴史とは,文化的進化が生物学的進化を超えたときに始まる
-
言語化は情報の圧縮.でも,思考も既に言語化を用いて概念化している?
-
- 2017.01.19 石川さんの会社訪問。言葉が前向きで気持ちいい。
-
ニーズはマーケティングというよりは、人の要望
-
b2bは人の営業になるので、パイの数%は取りやすい
-
自分が雇った人は家族みたいなもの
-
- 2017.01.28 宮嶋くん
- 心の中に,別の人格を飼う
- 2016.11.24 岩田聡 by web
- アイデアは複数の問題を同時に解決する
- プログラマはノーといってはいけない
- 2016.10.03 賢志くん
- 研究では,例外や違和感に興味を持つことが大事
- 僕の研究(本業の方)の経験上、2つの「なぜ」があると大抵面白いことが潜んでいるから
- 2016.07.22 宇宙創造 by サイモン・シン
- 科学において一番胸躍る言葉は,「やったぞ!」ではなく,「あれ?何かがおかしいぞ?」
- 2016.07.15 父上
- 天才とは,早く始めた人
- 次は何をするのかと,期待される研究者にならねばならない
- 新しいことに常に取り組む
- どんな課題に取り組んだのか.それが全てを決める
- 2016.07.15 田中君@水水勉強会
- 仕事が宗教の様になっている
- 2016.xx 詠み人知らず
- 親を大事にすることは、過去を大事にすること
- 子を得るということは、未来を大事にすること
- 2016.01 最澄
- 一隅を照らす
- 2015.09 恵美くん
- 人生が面白くないと言ってるやつは,そいつが面白くないのだ
- 責任を自分で引き受ける
- 多くの人は,リスクを実際の3倍程度に評価する
- 人生が面白くないと言ってるやつは,そいつが面白くないのだ
- 2014.12 チャールズ・チャップリン 独裁者 より
- We have developed speed but we have shut ourselves in. Machinery that gives abundance has left us in want. Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little. More than machinery, we need humanity. More than cleverness, we need kindness and gentleness.
- 2014.05 リモセン学会
- 自分は怠惰だ.だから,困難な状況に身を置くことが一番簡単な頑張る方法.
- 2014.01 ヒンズー
- In the first 30 years of your life, you make your habits. For the last 30 years of your life, your habits make you
- 2013.03 椎葉先生
- 見る前に跳べ
- あと何回桜がみられるだろうか.
- 2013.03 中北先生
- 研究者をやる以上,3σな仕事をせよ
- 2012.12.29 論語
- 古の学者は己のためにし,今の学者は人の為にす
- 鳥のまさに死なんとするや,その鳴くや哀し.
人のまさに死なんとするや,その言うや良し.
- 2012.05 沖先生
- 人間はね、目じゃなくて脳でみるんだよ
- 2010.07.10 お坊さん (峠くんより)
- 達人は, ”した方がいいこと”ではなく,”目的の為に今すべきこと”をする
- 2006/** 増田さん
- ピンチはチャンス
- トラは何故強いのか
- 願望の自己成就的.立場が人格を作る
- 2004/08 京都外大西 大谷侑投手
- コントロールが良ければ、ストレートが120km台でも、強打の横浜打線を11回まで0点に抑えられるんです。
- 20**/** アンパンマンのマーチより
- 何の為に生れて,何をして生きるのか,答えられないなんて,そんなのは嫌だ
- 何が君の幸せ?何をして喜ぶ?分からないまま終わる,そんなのは嫌だ
- 時はややく過ぎる,光る星は消える.だから君はゆくんだ微笑んで.
- 20**/** 父上
- プロポーザルは,評価者に夢を抱かせるもの
- 人を感動させたくば,まずは己が感動せねばならない
- 体力・気力・語学力
- 困難に出会ったら、難しい方を選べ
- 20**
- Force of Will
- 1998/**
- 人生に必要
なのは勇気と想像力.そして少々のお金だ (チャールズ・チャップリン)
- 人生に必要
自分で見つけることのできた言葉
- 未整理
- なんか、会社が違うと当たり前が違いますが、部署が違っても当たり前が違いますね。会社も、意図的にやってるのかも。それぞれの機能が、最大限に自己表現してるのが、生命活動、みたいな感じで。全ての部署が、もしかしたら同じ目的のために動かなくても良いのかなと、少し発想の転換が得られました。(ひだかのtinapre)
- 2023.07.24 暇と退屈。真面目と真剣。真剣とは結果を出すと決めること。若者に真剣に取り組ませたくば、背伸びをさせて、責任を持たせる?
- 2022.03.01 相手が得したら自分が損する、は見識が狭い。本物は相手と比較せず、win-winを目指す。人生はカタン。
- 2022.02.19 自分が燃えているのは、このチームを世界一にできると思っている、挑戦に対して。
- 2021.12.29 今の自分の課題は、ぼんやりとしたVISIONを具体的な言葉にできないこと (提案書・Mission)。もっと成長できる。
- 2020.12.19 俺は未だ、俺の想像を超えられていない。
- 2020.12.09 フシギレンサ
- 2020.12.07 何故勉強するのか?それは人生を豊かにするため。
- 2020.11.29 人生ってデータ同化
- 2020.11.26 縦の論理(ほんとにそうなの?)と横の論理(それだけなの?)
- 2020.11.04 人間の奥深さとは、その人間の持っているモノサシの多さと、そこから選べる力
- 2020.10.24 人生哲学。転んでも、二度目はある。(部活、入試、サークル、研究室配属、学振、科研費スタート、さきがけ)
- 2020.06.17 読書が好きなのは、自分の弱点でもある。本の中に正解はない。
- 2020.06.05 数学者・情報科学者は方法を持って問題を探している。自然科学者は問題を持ち、方法を探している。
- 2020.05.22 シミュレーションは、「過去を理解」するために使える。古気候、古代都市。
- 2020.05.09 怒る、とは、自分の願望を叶えるための、政治的手段。クラウセヴィッツの戦争論。権威と権力。
- 2020.04.18 認知傾向。結果でなくプロセスに興味を持つ(研究も、人間も、読書も、”何故そこにいたったか?”)
- 2020.04.02 やりたいことをやる。やるべきことではなく。
- 2020.03.21 Before the universe, nothing exists.
- 2020.03.10 神「地球が回るから、夜が明ける」自分の機嫌は自分でとっていくスタイル
- 2020.03.07 マネジメント・自分で出来る事は人に任せられる。自分でできない事は?
- 2020.03.03 自身の体験に基ずいて話すから、刺さる(岩田聡の読書より; 体験 & 選択の深み)
- 2020.02.22 「ちょっと何言ってるのかよく分かんない」という本に出会うことが幸せ。
- 2020.02.22 話したい、と、聞いてほしい は違う
- 2019.12.27 センター試験的読書法
- 2019.12.27 大概の事は、失敗しても何とかなる(e.g., サーバー、予算執行)
- 2019.12.18 駆動型にならないと、僕はこのまま、ここで殺される。
- 2019.12.09 時間とは連続する今という刹那
- 2019.12.09 すみません –> ありがとう。ありがとうございました–> Have a nice day!
- 2019.12.09 ブログは思考の外部装置。良き友人は思考のシンクタンク。
- 2019.12.01 物事を理解する方法は、論理的な納得か、アナロジーによる比定
- 2019.11.30 仮説演繹の2パターン。法則導き型は帰納演繹。問題解決型はアブダクション演繹。
- 2019.10.02 まずは自分が信じて確信する.予言の自己成就.
- 2019.08.21 部下の成長を応援し、結果にコミットできるか!?(Craig Bishop)
- 2019.07.27 「相手」と向き合うのは難しくても,「相手との問題」には向き合える
- 2019.07.27 自身のアナロジーで処理する傾向の強さ
- 2019.07.24 やった方が良い事なんてこの世の中に無限にある.選択こそが全て.
- 2019.07.07 共通の話題が「思考・思索・議論」であれば,友人関係は長く続く
- 2019.06.03 自分を成長・魅力ある人間にしたくば,責任ある立場に身を置くことが一番ではないのか?
- 2019.05.18 人を惹きつけるのは,主語がWEの人.(河合速雄の友情論に準拠)
- 2019.03.23 自分を傷つける言葉は,他人の口を借りて,自分がしゃべらせた言葉.
- 2019.03.14 善悪ではなく,美醜で問うべき
- 2019.01.18 「楽しい」とは「感動」により長く感じた「時間」ではないか?
- 2019.01.14 パノプティコン(道徳的に生きようという固定概念)・ルサンチマン(意志の前景化)で語られる言葉の多いこと。
- もしかして哲学も多くのパロディが含まれているのでは?
- 2019.01.11 世界を難しくしているのは、自分かも知れない(手術空け・夫婦)
- 2018.12.22 責任は自ら背負う.だからそう認識され,自己反省と成長に繋がる.
- 2018.12.22 学会・研究会は論文を書く時のDiscussionを深めるために使おう
- 2018.11.22 1日2時間の差は,1日2時間ではない
- 2018.11.10 良い友人を持つということは,自分のシンクタンクを持つという事(概念の言語化)
- 2018.11.10 理解するということは,概念の言語化を得る事
- 2018.11.07 ボトムアップの目的設定ではなく,トップダウンと目的設定(予言の自己成就)
- 2018.10.01 知識を知るための読書,考え方を知るための読書
- 2018.09.25 世界とは自分の認識であり、その創造主は自分自身
- 2018.09.25 ゲームは学んで,1流になって,作る(e.g. ウィトゲンシュタイン・言語ゲーム)
- 2018.09.06 他人の頭を使って考える
- 2018.09.01 Prioritizing Aquition of Undiscovered Recognition
- 2018.08.23 大人になったら,褒めてくれるお母さんはもういない
- 2018.05.31 親しい中にも礼儀あり,親しい中こそ礼儀あり
- 2018.05.15 燃える,行動する,体得する
- 2018.04.13 世に問う、その感覚
- 2018.04.30 正解は世界の側にはない.自分で認識し,獲得するもの(就職・結婚など)
- ヒント: 矛盾は世界には存在しない.人間の認識の中にのみある(野矢茂樹・論理学入門)
自己預言の重要性
- 本当に自己預言は成就する(e.g. 哲学的思考の獲得)
- このNOTEは、「実際に」目標に有効である(2018.09.03)
- 産経新聞、水水の寄稿を思い出そう
- 完璧じゃなくていいから,小さなことでもまず始める.思考・仮説より行動・生産!
相手に質問して面白いことを引き出せる質問リスト
- 読書
- 人生の転機・法則・大事なこと
- 人生で見つけた大事な法則
哲学って何?
- 考えるとは,2つ以上の意見を持ち議論させること.哲学は,議論・突っ込みに深みを与える(哲学・思想の全て).
- 哲学は「学問」ではなく、生きる&問題を考える「態度」(嫌われる勇気)
- 中動態-ある種の非他動性ーを能動・受動に分け,それを抑圧することで成立した(中動態の世界)
- 哲学は概念を扱い,直面に応対するべく概念を創造する
- 真理とは,この営みの副産物として得られたものだ(中動態の世界)
- 哲学は正しく死ぬための準備 ソクラテス
人生・習慣について?
- 60歳で一番後悔することは,困難に際してチャレンジしなかったこと (7つの習慣より)
- 自分の作る最大の敵は自分自身 (ニーチェ)
- 人は見たいと欲する現実しか見ない(ユリウス・シーザー)
マネジメント・研究室運営・授業
- 特別扱いをしない。フェアに付き合う(近藤さん)
- 毎回、授業の最後に感想を書いてもらう(国分功一郎)
- 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信 [リンク] (2019.03 岡崎さん)
- 業績悪化 > 管理 > 義務的仕事の増加 > 創造性退化 のポジティブ・フィードバック
- 部下の創造性をリスペクト出来るかどうか
- 自分で締め切りを決めさせる (2019.02.15 梶川さん)