読書
23
5月
2018
佐伯啓思「人類は進歩してきたのか」 思想史・哲学史を,筆者の切り口から復習した感じ. ・近代化とは ・歴史の進歩とは みたいな疑問に,人類がどうい…
読書
15
5月
2018
暇と退屈の倫理学 (国分巧一郎) 退屈の三形態 ・何かに依って退屈させられる ・何かに際して退屈する ・なんとなく退屈する 1.人は普段,退屈の第二形…
読書
15
5月
2018
京セラ・フィロソフィ (稲盛和夫) 総論: ・自分はこんなに怠けていていいのか,と思わせられる(べき論マインドセット) ・ビビることは,間違いではな…
読書
12
5月
2018
愛するということ by エーリッヒ・フロム ・愛することには技術が必要 ・愛することは、能動的な行動 ・愛しているから、あなたが必要、という状態に至…
読書
9
5月
2018
小野功生 図解解説 構造主義 大事な言葉 ・何かがわかる、とは、何かが区別できること ・まず初めに言葉ありき そもそも哲学・思想とは? ・人間とは …
読書
1
5月
2018
木下是雄: 理科系の作文技術 自分にフィードバックしたいところを抜粋. 「意見」と「事実」の違いを意識する 推論 判断 意見 確信 仮説 技術文書に重…
議論メモ
30
4月
2018
「怒り」「自慢」について考えてみた。 小山田君・岡本君との旅行中の議論がベース。 怒りについて 1.なぜ怒りが生まれるのか 自分の想定・期待と現実…
読書
25
4月
2018
苫米地英人 一瞬で人を落とす洗脳術 ネタを小出しにされている印象。そういうビジネスモデルなのだろう。 一冊、一冊の情報量は、非常に薄い。 言って…
読書
23
4月
2018
人を動かす「超」書き方トレーニング by 苫米地英人 使ってみよう ・ワークをプロポーザルに使ってみる ・スコトーマはずし ・パラグラフの最初にサマラ…
哲学思想
23
4月
2018
構造主義的思考にはまった。 けれども、人に勧めておきながら、自分でうまく説明できなかった。 現時点での、自分の理解まとめ。 -------- 構造主義の本…