恵美ちゃん・ざっきーとの会談より
- ふんわりとした「理想」と理想とのギャップにより引き起こされる焦燥感
- そもそも,問題(目標への課題)を具体化していない時点で解決なんてできない
- 國分巧一朗の「一般性・抽象性の罠」より.(e.g., 2019年04月問題)
- 出来る人はトップダウン型で思考する.しかし,そのトップダウン化が難しい.
- ただ,問題を具体化して,その道筋が見えた時点で,その問題の多くは解決している
- スピノザ: ヒトは何かを理解した時に初めて,「理解するとは何か」を理解する(事後的認識)
- e.g., 世界に影響を与えうる研究者になる方法
- じゃあどうするんだってばよ?
- 結局は,目の前にある課題に一つずつ対処していく対処していくしかない.
- そもそも,問題(目標への課題)を具体化していない時点で解決なんてできない
- パッション・ドリブンでありたいという願望
- ジャンプの主人公的な
- でも,どうやら自分はそうではないという受容.
- 別に必ず必要なモノでもなくて,具体的にトレーニングを重ねる
- 「仕事の迅速性とは何か?」問題
- 多くは経験則で片付けられる.ひとまず最初は具体的に目の前の仕事に集中するだけ.
- プロジェクト化・事件
- ~プロジェクト,~事件と名付けることで,ひとまずその問題を「」で括る(客観視する)
- Aと向き合うのはしんどいが,「Aという問題」とは向き合える
- 復習:「7つの習慣」の骨子とは?
- イントロ: 長期的に一貫する習慣の重要性.PとCPの両方に投資.
- 私的成功: 私的成功が公的成功に先立つ
- (1) 主体性の発揮: 自分の関心の輪に集中し,その影響の輪を広げる
- (2) 自己リーダーシップ: 自分憲法を持つ.人生の終わりから考える
- (3) 最優先事項の決定: 自分憲法に従う.緊急ではなく,重要なことに集中する.
- 公的成功
- (4) WIN-WINで考える
- (5) まず理解に徹し,それから理解する
- (6) シナジーを作り出す
- (7) 刃を研ぐ
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