スティーブン・コヴィーの名著、7つの習慣。
思い出すのは、24歳の就職活動。面接頂いた方に最後の質問で、おすすめの本を聞いて教えて頂きました。
その面接は落ちました。
その本質は,長期的視野を持つこと,長期的な視野を持つために自分のルールを作ること,にあるように思う.
自分用メモ
- 毎年、目標を掲げる。それなりにできている。
- まとめ
- 言葉は自己予言的になる
- 愛は動詞である。愛しいという気持ちは、愛するという行動の結果に過ぎない
- 影響の範囲外には関心を持たない
- イントロ
- 長期的に一貫する習慣の重要性
- 落合博満の成功する打者の法則と同様
- インサイドアウト: 私的成功が公的成功に先立つ
- PERFORMANCE(P)とPERFORMANCE CAPABILITY(CP)の両方を磨く
- 長期的に一貫する習慣の重要性
- 私的成功
- 主体性の発揮
- 悪: 反応性のモデル; 刺激–>反応
- 正: 主体性のモデル; 刺激–>判断–>反応
- 自分の身に何が起こるかではなく、どう反応するかが重要
- 自分の関心の輪に集中
- 影響の輪を広げる
- 責任を引き受けることが一番簡単な方法
- 生活の主導権を持つ。
- 自分に小さな約束をし、それを守る
- 自己リーダーシップの発揮
- 計画:ミッション・ステートメント(自分憲法)
- 人生の最後の姿を描き、それに向けて今日を始める
- ヒント:感動した言葉から探していこう
- 行動:マネジメント;目標に向けて、正しい
- 役割と目標
- クリアなヴィジョンがあるからこそ、行動できる
- 計画:ミッション・ステートメント(自分憲法)
- 重要事項を優先
- 自分憲法に従って、やるべき亊を決める
- 成功者の共通点は、非成功者が嫌がる事を行動に移していること
- 緊急ではないが、重要なことに集中する
- 最善の敵は、善
- 緊急性ではなく、重要性で物事を判断する
- 主体性の発揮
- 公的成功
- WIN-WINで考える
- 理解してから理解される
- 評価ではなく、理解
- 相手の目を通して、人生を見つめる
- 相乗効果を発揮する
- 相違点を、尊ぶ
- 刃を研ぐ
自分との約束: 2018年9月中にミッション・ステートメントを作成する