読書
23
2月
2020
良くできる京大・山田君の推薦書。彼は思想に詳しい。素晴らしい。 読んでいて、論理飛躍もあるように感じるが、なんか大事そうなことを言ってそうな、…
読書
23
2月
2020
数式を使わずに、量子力学を習うための入門書。 元々、戦前の物理学者・伏見康治さんが、子供への教養向けに書いた作品。 とはいえ、僕が読んでも学ぶと…
読書
18
1月
2020
11人の青春経験者のインタビュー。インタビューと内容というよりは、それを総括する、立花隆の前書きとあとがきが素晴らしい。 読んでみて、まだ自分の…
読書
18
1月
2020
知人の勧めにて。 ケーススタディを通して、作者の主張を紹介する感じ。 今の自分の状況に照らして、刺さるところは刺さるし、刺さらないところは刺さら…
読書
13
1月
2020
受動意識仮説。 始めて読んだときはなかなかに衝撃的だったが、2回目だとそれほどでも。 凄く簡単にいうと、機械論的人間観、「心はただのREACTION MACH…
読書
13
1月
2020
愛するということ by エーリッヒ・フロム 1年半ぶりに読了。相変わらずの名著。前回の読書メモはこちら [Link]。 色んな事に共通するが、僕個人にとって…
読書
7
1月
2020
河合速雄の不朽の名作。誰かに貸したまま迷子でしたが、正月にお父さんの書棚で見つけて持って帰ってきました。 あとがきにある通り、読んだ人が「ふむ…
考え事
23
12月
2019
職場のM1中間発表もありつつ、自分が学生に伝えるべき事をまとめてみたい。 研究の位置づけ そこに何のサイエンス(疑問)があるのか。この世界地図を、…
学習メモ
22
12月
2019
色んな事があって興味もあるので初参加。 普通に学びは楽しかった。が、30万円払ってまで受講したいかというと疑問。 自分なりに、傾聴は意識しているの…
読書
19
12月
2019
職場の先生のおススメで読了。平易で読みやすい。 社会科学全般の話だが、論考というよりは主張(こうも読み取れる)というイメージ。批判なわけではな…