コンテンツへスキップ
- まとめると
- 戦略
- ISSUEから始める。どこで戦うか。自分たちにしか出せないVALUEはどこか。
- 自分たちの存在理由。好きなこと、得意な事、ためになること。
- 「戦う場所」は問題ではい。「戦うべき場所で戦い続けているか」が問題。それが判断軸になる。
- そこを決めて、地道な努力を重ね続ける。
- 多くを試し、上手くいったものを残す
- そうでないテーマには手を出さないことも重要。
- 誰をバスに載せるか。
- メンバーシップ
- 相手に重要感を持たせる vs. モチベーションを上げようと思わない
- 責任感・性格で決める
- 活躍の機会を準備する
- 結果を見て、評価を伝える。
- リーダーシップとは
- 人間力。私利私欲を無くせているか?
- 数字に責任を持つ: (1) 目標を掲げる、(2) 先頭を走る、(3) 決める、(4) 伝える
- 背景・動向を説明する
- いかに任せていくか。マイクロマネジメントをしない。
- マネジメント
- 仕組みを作る。そして、その仕組みを管理・改善していく。
- チーム全体のパフォーマンスを上げる
- 岩田さん
- 面談。「あなたは今、ハッピーですか?」
- 背景を説明する。
- 削ることがクリエイティブになる。
- http://kotsuki-shunji.com/blog/2020/03/07/2020-03-07iwatasan/
- 出来るリーダーはこれしかやらない(伊庭正康)
- 早く進みたければ一人で進め、遠く位に行きたければみんなで進め
- 「いかに人に任せていくか」に尽きる
- 方針はトップダウンで決める
- マイクロマネジメントにならないために、「どうするか?」を問う
- 1人1人を主役にする
- 判断軸を持つ
- 常に、2:6:2だと
- 採用基準(伊賀泰代)
- 自分なりの解決パターンを持っているスパイク型は、強い。
- 採用したいのは将来のリーダー
- 組織は成果を達成するためにあるもので、和を大事にするためにあるのではない。リーダーは成果を優先する。
- リーダーの4つのタスク。(1) 目標を掲げる、(2) 先頭を走る、(3) 決める、(4) 伝える
- グループとしてのリーダーシップの総量を増やす。分散型思考。
- リーダーの51の考え方
- 上手くいくときは皆のお陰、失敗した時に自分の責任、と素直に思える。
- 地位は権力ではなく、責任。
- 強くない立場の人に、しっかり気を配る
- ミッションとは、自分たちの存在理由。好きなこと、得意な事、ためになること。
- 意識するのは、とにかく分かり易さ
- 絶対にしてはいけない事は、声を荒げて怒る事。
- 資料作りを頼むとき、WHAT,WHY,HOW、WHENを伝える。
- 人事の重要性。組織が、どんな人を登用させ、出世させるか。
- e.g. 結果さえ出せばよい、は出世させない。それが正しい評価、となるから。
- 組織が上がるほど、重要になるのはスキルよりも人格になる
- 前向きなチャレンジは、迷ったときはやってみる
- not 悪くなければとる、but 良い時だけ取る。落とす理由は探さない。
- 3時間以上のまとまった時間を時々作る(2週に1度程度)
- 困っている事を解決するために、権限を使う
- リーダーシップの哲学(一條和生)
- 面談の必要性、力を引き出す
- マネジメントとは、メンバーに活躍の舞台を用意する事
- 数字にこだわらないと、PDCAは回らない
- プランは5%、95%は実行
- リーダーは全部わからなくて良い。
- 係長:飲みにケーション
- 課長:部下だけでなく、他の関係者に認められる必要がある
- 部長:上司を動かす
- 理念やビジョンを打ち出すだけでは引っ張り切れない。現実の課題を遂行し、増収増益という実績を示す
- 自分の器以上に、会社は大きくならない
- 会社の目的は、使命を達成し、成長し続けること
- なんで自分は燃えているんだろうか?
- 自己顕示欲は、多分、ある。
- ただ、それ以上に、「自分達で世界一の研究室を作り上げる」という経験を、したい。