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■Brief Introduction :: Shunji Kotsuki (小槻 峻司)
(1) 理化学研究所 計算科学研究機構 研究員
(2) 文部科学省 卓越研究員事業 卓越研究員
(3) 京都大学大学大学院 理学研究科 非常勤講師

(1) RIKEN Advanced Institute for Computational Science (AICS)
(2) Excellent Young Researcher, MEXT, Japan
(3) Part-time Lecturer, Graduate School of Faculty of Science, Kyoto University, Japan
■Recent News

2017/10 MWRに投稿していたserial enSRFの同化順序に関する論文をacceptして頂きました.3年!長かった!!
2017/10 理化学研究所 計算科学研究機構 データ同化研究チームの研究員に採用して頂きました.成果を挙げられるように努力します.
2017/10 文部科学省の卓越研究員制度に採択して頂きました.これまで以上に研究にまい進したいと思います.
2017/06 QJRMSに動的共分散緩和法の論文が掲載されました. Link to Paper
2017/04 京都大学大学院 理学研究科の非常勤講師になりました.何回か授業しに行きます.
2017/04 QJRMSに投稿していた動的共分散緩和法論文が受理されました。
2016/12 JGR-Aに投稿していたNICAM-LETKFによるGSMaP同化論文がacceptされました.
2015/11 HESSにて全球農事暦論文が掲載されました. Link to Paper
2015/10 気象予報士になりました.いいご褒美をもらえた気分です.
2015/10 HESSに投稿していた全球農事暦論文がacceptされました.これまた嬉しい.
2015/10 気象予報士試験合格しました.非常に嬉しい.

■Recent Photos


《左》水文・水資源学会若手会の勉強合宿に参加しました. (2015.06)
《右》休暇をとってスペイン・イタリア旅行をしてきました. (2015.03)

■Comming Business Trip and Presentation Schedule
  1. 2017年04月23−28日: European Geosciences Union General Assembly 2017(Vienna)
  2. 2017年02月27−02日: RISDA 2017(神戸)
  3. 2017年01月22−23日: PSTEP研究集会「太陽地球圏環境予測のためのモデル研究の展望」(名古屋; invited)
  4. 2016年11月30−02日: The 4th International Workshop on Nonhydrostatic Models(Hakone)
  5. 2016年10月26−28日: 気象学会秋季大会(名古屋)
  6. 2016年09月06−06日: GSMaP研究会(大阪大学中之島センター)
  7. 2016年05月23−27日: The 7th EnKF Data Assimilation Workshop(PSU)
  8. 2016年05月22−22日: JPGU Meeting 2016(幕張)
  9. 2016年05月18−21日: 気象学会春季大会(東京)
  10. 2016年03月17−18日: GSMaP研究会(名古屋;C2-4, ES総合館 1階会議室 )
  11. 2016年02月22−23日: The 6th AICS International Symposium(神戸)
  12. 2016年01月20−22日: JAXA Joint PI meeting(東京)
  13. 2015年10月28−30日: 気象学会秋季大会(京都)
  14. 2015年10月20−20日: 平成27年度第2回ポスト京の研究連絡会(東京)
  15. 2015年10月07−09日: RIKEN-UMD DA Conference(メリーランド)
  16. 2015年09月01−01日: GSMaP研究会(京都)
  17. 2015年07月29−29日: 第5回 理研・京大合同データ同化研究会(神戸)
  18. 2015年07月05−08日: 14th CAS-TWAS-WMO Forum(北京)
  19. 2015年03月26−26日: 第4回 理研・京大合同データ同化研究会(京都)
  20. 2015年03月16−19日: 日本農業気象学会(筑波)
  21. 2015年02月27−27日: The 5th Annual Japanese Data Assimilation Workshop(神戸)
  22. 2015年02月23−26日: The 4th International Symposium on Data Assimilation(神戸)
  23. 2014年12月15−19日: AGU FALL MEETING(サンフランシスコ)
  24. 2014年12月08−09日: 5th AICS International Symposium(神戸)
  25. 2014年11月17−21日: 7th IPWG Workshop(筑波)
  26. 2014年10月21−23日: 日本気象学会2014年度秋季大会(福岡)
■最近の格言(なるべく更新) Today's quote

"位高ければ徳高きを要す"
自分の位を高いと思っているわけではないです.自分の思う使命を果たそうとの意気込みです.

"Noblesse Oblige."

■お気に入りのプレゼン

チャールズ・チャップリンのスピーチ  “独裁者”より


> We have developed speed but we have shut ourselves in. Machinery that gives abundance has left us in want. Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little. More than machinery, we need humanity. More than cleverness, we need kindness and gentleness.
冒頭、長々と引用から入ったのは、この演説が今の私が抱える“モヤモヤ”を端的に表していると思うからです。 1940年に世に出たこの映画は、全体主義に向かう当時のドイツに向けた強い風刺を含んでいます。 70年を経た今、チャップリンが指摘した問題に対して、今の社会は回答を得たでしょうか? 研究活動には、論理的思考が要求されます。近年の世相からは、西洋的な合理的思考への傾倒も感じます。 人間は論理的思考に依って、時間・空間・関係のスケールを広げ、世界を考えることができます。 しかし抽象化は、常に個々の振る舞いを無視する危険性をも孕む事をチャップリンは指摘しています。 研究が社会に還元される社会デザイン段階で、論理と感情のどちらに立つべきなのか? よく,“純粋科学と社会貢献”、“長期政策と短期政策”、“全体主義と個人主義”といった議論をよくしますが、 それらは根本的に同じ問題に起因している気がします。論理・理性か、感情・愛か? 須らく全ての主義・主張・思想が善悪を含んでいる以上、これらの問題は0と1の二分法で考える問題ではなく、バランスの問題です。 個人のバランスであり、社会のバランスでもあります。私の抱えるモヤモヤは、自分の中のバランスに確信できていないことに起因しています。 僕は研究者として純粋科学の発展に寄与したいと願っていますが、一人の人間として、こういうchildishな問題を、もう少し考えて行きたいとも思うのです。