Books
■読書のページ 僕が特に,面白いと思った本を紹介していくコーナーです. 時折,参考にして本読みましたって人がいるので嬉しい限り. 今回,カテゴリー別にリニューアルさせました.
現在の座右の書:精神と物質(利根川進)
(1)一人の科学者として心が燃える本(科学哲学)
(2)社会人としての哲学を磨く本
(3)知識・教養を満足させられた本(科学系)
(4)知識・教養を満足させられた本(歴史・現代社会系)
(5)知識・教養を満足させられた本(マクロ・ミクロ経済系)
(6)歴史小説
(7)現代・近現代小説
読書履歴
自分のためのメモ.どれだけ読んでるのか確認.
年間50冊は最低限読みたいのだが,果たして?
リンクを張ってあるものは,メモ代わりに内容からブログを書いています.
- 2014.12 誰にでもいい顏をしてしまう人(加藤諦三)
- 2014.12 道は開ける(D. カーネギー)
- 2014.12 脳の中の人生(茂木健一郎)
- 2014.12 すべては脳から始まる(茂木健一郎)
- 2014.11 アクセプトされる論文の書き方(上出洋介)
- 2014.11 非線形科学(蔵本由紀)
- 2014.11 同期する世界(蔵本由紀)
- 2014.11 読まない力(養老孟司)
- 2014.11 天武天皇 隠された正体(関裕二)
- 2014.10 99.9%は仮説 (竹内薫)
- 2014.10 40歳からの適応力 (羽生善治)
- 2014.10 できそこないの男たち (福岡伸一)
- 2014.09 a と the の底力 (津守光太)
- 2014.08 三国志 1-12巻 (宮城谷昌)
- 2014.08 銀翼のイカロス (池井戸潤)
- 2014.06 科学者として生き残る方法 (フェデリコ・ロージ)
- 2014.06 ものの見方・考え方 (松下幸之助)
- 2014.06 弓と禅 (オイゲン・へリゲル)
- 2014.06 嫌われる勇気 (岸見一郎)
- 2014.05 若き数学者のアメリカ (藤原正彦)
- 2014.05 13番目の人格 ISOLA (貴志祐介)
- 2014.05 アルフレッド・アドラー 人生に革命がおこる100の言葉 (小倉広)
- 2014.05 学んでみると量子論は面白い (牟田淳)
- 2014.05 座右のニーチェ (斉藤孝)
- 2014.05 常識に捉われない100の講義 (森博)
- 2014.04 東大教授(沖大幹)
- 2014.04 銀河英雄伝説1-10(田中芳樹)
- 2014.03 すべてがFになる(森 博嗣)
- 2014.03 喜嶋先生の静かな世界(森 博嗣)
- 2014.02 三国志 1-13(北方謙三)
- 2014.02 科学的とはどういう意味か(森 博嗣)
- 2014.02 もう一度学びたい山川倫理(小寺 聡)
- 2014.02 王家の風日(宮城谷昌光)
- 2014.02 影法師(百田直樹)
- 2014.02 幸福な生活(百田直樹)
- 2014.01 つぶやきのクリーム(森 博嗣)
- 2014.01 座右のニーチェ(齋藤孝)
- 2014.01 コンスタンティのプールの陥落(塩野七生)
- 2013.12 指示待ちスタッフが変わる仕組み(森昭)
- 2013.12 学んでみると気候学は面白い(日下博幸)
- 2013.12 トルコ民族の世界史(坂本勉)
- 2013.12 宇宙はなぜこんなにうまくできているのか(村山 斉)
- 2013.12 もうダマされないための「科学」講義(菊池 誠)
- 2013.12 トルコを知るための53章(大村 幸弘)
- 2013.11 詭弁論理学(野崎昭弘)
- 2013.11 逆説論理学(野崎昭弘)
- 2013.10 シャイロックの子供たち(池井戸潤)
- 2013.10 ロスジェネの逆襲(池井戸潤)
- 2013.10 オレたち花のバブル組(池井戸潤)
- 2013.10 オレたちバブル入行組(池井戸潤)
- 2013.09 逆説の日本史(井沢元彦)
- 2013.08 私家版 ユダヤ文化論(内田樹)
- 2013.08 水危機 ほんとうの話(沖大幹)
- 2013.07 ハプスブルク家(江村洋)
- 2013.07 プロが教える気象・天気図のすべてがわかる本(岩谷 忠幸)
- 2013.07 フィールドで学ぶ気象学(土器屋 由紀子)
- 2013.07 疲れすぎて眠れぬ夜のために(内田 樹)
- 2013.07 寝ながら学べる構造主義(内田 樹)
- 2013.07 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰(池田貴将)
- 2013.06 砂の上のあなた(白石一文)
- 2013.05 県庁おもてなし課(有川浩)
- 2013.05 自由を考える(東浩紀・大澤正幸)
- 2013.05 金閣寺(三島由紀夫)
- 2013.05 色彩を持たない多崎つくると,彼の巡礼の年(村上春樹)
- 2013.05 科学者たちは何を考えてきたか(小谷太郎)
- 2013.04 ヤバい統計学(カイザー・ファング)
- 2013.04 虚構時代の果て(大澤真幸)
- 2013.04 梅雨前線の正体(茂木耕作)
- 2013.04 雑食動物のジレンマ・下(マイケル・ポーラン)
- 2013.04 火の賜物(リチャード・ランガム)
- 2013.04 暗夜行路(志賀直哉)
- 2013.04 2014年中国は崩壊する(宇田川敬介)
- 2013.04 日本農業への正しい絶望法(神門善久)
- 2013.04 日本人の誇り(藤原正彦)
- 2013.04 海賊と呼ばれた男 下(百田尚樹)
- 2013.04 海賊と呼ばれた男 上(百田尚樹)
- 2013.03 寝ながら学べる構造主義(内田樹)
- 2013.02 永遠の零(百田尚樹)
- 2013.01 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学(山田真哉)
- 2013.01 スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション(Carmine Gallo)
- 2012.12 「死ぬ瞬間」と死後の生(E・キューブラー・ロス)
- 2012.12 読んでおきたいベスト集 夏目漱石
- 2012.12 読んでおきたいベスト集 太宰治
- 2012.12 真夏の死(三島由紀夫)
- 2012.11 幸せな小国オランダの智慧(紺野登)
- 2012.11 僕は君たちに武器を配りたい(瀧本哲史)
- 2012.11 武器としての交渉思考(瀧本哲史)
- 2012.11 偏差値70の野球部(松尾清貴)
- 2012.11 中東現代史(藤村信)
- 2012.10 大発見の思考法(山中伸弥,益川敏英)
- 2012.10 世界史を作った最強の300人(小前亮)
- 2012.10 武器としての決断思考(瀧本哲史)
- 2012.10 世界でもっとも美しい10の科学実験(ロバート・P・クリース)
- 2012.10 ヤバい経済学(スティーブン・D・レヴィット)
- 2012.10 世界でもっとも美しい10の物理方程式(ロバート・P・クリース)
- 2012.10 図解 世界史(成美堂出版)
- 2012.10 不都合な真実(アル・ゴア)
- 2012.09 地球について,まだわかっていないこと(山賀進)
- 2012.09 思考の生理学(外山滋比古)
- 2012.09 水危機 ほんとうの話(沖大幹)
- 2012.08 ローマは一日にしてならず・上(塩野七生)
- 2012.08 驕れる白人と闘うための日本近代史(松原久子)
- 2012.08 マッキンゼー流プレゼンテーションの技術(ジーン・ゼラズニー)
- 2012.07 凍(沢木耕太郎)
- 2012.07 観想力 空気はなぜ透明か(三谷宏治)
- 2012.07 シークレットオフィサー(濱嘉之)
- 2012.07 ドイツ参謀本部(渡部昇一)
- 2012.06 科学的思考のレッスン(戸田山和久)
- 2012.07 1Q84 BOOK3(村上春樹)
- 2012.06 1Q84 BOOK2(村上春樹)
- 2012.06 1Q84 BOOK1(村上春樹)
- 2012.06 雑食動物のジレンマ 上(マイケル・ポーラン)
- 2012.06 孟嘗君1-5(宮城谷昌光)
- 2012.06 古代史の秘密を握る人たち(関裕二)
- 2012.05 消された王権・物部氏の謎(関裕二)
- 2012.05 古代日本・誕生の謎(武光誠)
- 2012.05 動物たちの豊かなこころ(藤田和生)
- 2012.05 予想通りに不合理(ダン・アリエリー)
- 2012.05 動的平衡2(福岡伸一)
- 2012.05 動的平衡 (福岡伸一)
- 2012.05 科学嫌いが日本を滅ぼす(竹内薫)
- 2012.05 中東現代史(藤村信)
- 2012.05 プラグマティズムの作法(藤井聡)
- 2012.04 ドラッガーの遺言(ピーター・F・ドラッガー)
- 2012.04 なぜ正直者は得をするのか(藤井聡)
- 2012.04 ヒトラーとケインズ(武田知弘)
- 2012.04 救国のレジリエンス(藤井聡)
- 2012.04 反・幸福論(佐伯啓思)
- 2012.03 成長の限界(D.H.メドウズ)
- 2012.03 救国・超経済外交のススメ(青山繁晴)
- 2012.03 生物と無生物の間(福岡伸一)
- 2012.03 未曽有と想定外(畑村洋太郎)
- 2012.02 青年の大成(安岡正篤)
- 2012.02 何故日本人はかくも幼稚になったのか(福田和也)
- 2012.02 抜く技術(上原春男)
- 2012.02 日本で最も人材を育成する会社のテキスト(酒井穣)
- 2012.02 夜と霧(V.E.フランクル)
- 2012.01 高学歴ワーキングプア(水月昭道)
- 2012.01 いちばん大事なこと(養老孟司)
- 2012.01 とてつもない日本(麻生太郎)
- 2012.01 新・堕落論(石原慎太郎)
- 2012.01 選択の科学(シーナ・アイエンガー)
- 2012.01 水ビジネスに挑む(吉村和就, 沖大幹)