Books

■読書のページ
僕が特に,面白いと思った本を紹介していくコーナーです.
時折,参考にして本読みましたって人がいるので嬉しい限り.
今回,カテゴリー別にリニューアルさせました.

現在の座右の書:精神と物質(利根川進)


(1)一人の科学者として心が燃える本(科学哲学)

(2)社会人としての哲学を磨く

(3)知識・教養を満足させられた本(科学系)

(4)知識・教養を満足させられた本(歴史・現代社会系)

(5)知識・教養を満足させられた本(マクロ・ミクロ経済系)

(6)歴史小説

(7)現代・近現代小説

読書履歴

自分のためのメモ.どれだけ読んでるのか確認.
年間50冊は最低限読みたいのだが,果たして?
リンクを張ってあるものは,メモ代わりに内容からブログを書いています.

2016/MM
XXX/100
Title
Memo
XX
YY
ZZ
AA
06
85
暗号解読(サイモン・シン)
秘密鍵・公開鍵.エニグマ解読.
06
75
あの日(小保方晴子)
日本人の同調圧力.意見の双方向性が大事.
05
85
エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン)
やらないこと,NOということ,座禅.


2015/MM
XXX/100
Title
03
80
印象派という革命(木村泰司)
03
70
大地の子(山崎 豊子)
02
30
悩む力(姜 尚中)
01
50
つぼやきのテリーヌ(森 博嗣)
01
30
何故日本人は押しに弱いのか(斉藤孝)
01
40
プリズンホテル(浅田次郎)
01
20
人に強くなる極意(佐藤優)
01
60
生み出す力(西澤潤一)
01
30
羽生善治論(加藤一二三)
01
10
一流になれる人・二流で終わる人(川北義則)


  1. 2014.12 誰にでもいい顏をしてしまう人(加藤諦三)
  2. 2014.12 道は開ける(D. カーネギー)
  3. 2014.12 脳の中の人生(茂木健一郎)
  4. 2014.12 すべては脳から始まる(茂木健一郎)
  5. 2014.11 アクセプトされる論文の書き方(上出洋介)
  6. 2014.11 非線形科学(蔵本由紀)
  7. 2014.11 同期する世界(蔵本由紀)
  8. 2014.11 読まない力(養老孟司)
  9. 2014.11 天武天皇 隠された正体(関裕二)
  10. 2014.10 99.9%は仮説 (竹内薫)
  11. 2014.10 40歳からの適応力 (羽生善治)
  12. 2014.10 できそこないの男たち (福岡伸一)
  13. 2014.09 a と the の底力 (津守光太)
  14. 2014.08 三国志 1-12巻 (宮城谷昌)
  15. 2014.08 銀翼のイカロス (池井戸潤)
  16. 2014.06 科学者として生き残る方法 (フェデリコ・ロージ)
  17. 2014.06 ものの見方・考え方 (松下幸之助)
  18. 2014.06 弓と禅 (オイゲン・へリゲル)
  19. 2014.06 嫌われる勇気 (岸見一郎)
  20. 2014.05 若き数学者のアメリカ (藤原正彦)
  21. 2014.05 13番目の人格 ISOLA (貴志祐介)
  22. 2014.05 アルフレッド・アドラー 人生に革命がおこる100の言葉 (小倉広)
  23. 2014.05 学んでみると量子論は面白い (牟田淳)
  24. 2014.05 座右のニーチェ (斉藤孝)
  25. 2014.05 常識に捉われない100の講義 (森博)
  26. 2014.04 東大教授(沖大幹)
  27. 2014.04 銀河英雄伝説1-10(田中芳樹)
  28. 2014.03 すべてがFになる(森 博嗣)
  29. 2014.03 喜嶋先生の静かな世界(森 博嗣)
  30. 2014.02 三国志 1-13(北方謙三)
  31. 2014.02 科学的とはどういう意味か(森 博嗣)
  32. 2014.02 もう一度学びたい山川倫理(小寺 聡)
  33. 2014.02 王家の風日(宮城谷昌光)
  34. 2014.02 影法師(百田直樹)
  35. 2014.02 幸福な生活(百田直樹)
  36. 2014.01 つぶやきのクリーム(森 博嗣)
  37. 2014.01 座右のニーチェ(齋藤孝)
  38. 2014.01 コンスタンティのプールの陥落(塩野七生)
  39. 2013.12 指示待ちスタッフが変わる仕組み(森昭)
  40. 2013.12 学んでみると気候学は面白い(日下博幸)
  41. 2013.12 トルコ民族の世界史(坂本勉)
  42. 2013.12 宇宙はなぜこんなにうまくできているのか(村山 斉)
  43. 2013.12 もうダマされないための「科学」講義(菊池 誠)
  44. 2013.12 トルコを知るための53章(大村 幸弘)
  45. 2013.11 詭弁論理学(野崎昭弘)
  46. 2013.11 逆説論理学(野崎昭弘)
  47. 2013.10 シャイロックの子供たち(池井戸潤)
  48. 2013.10 ロスジェネの逆襲(池井戸潤)
  49. 2013.10 オレたち花のバブル組(池井戸潤)
  50. 2013.10 オレたちバブル入行組(池井戸潤)
  51. 2013.09 逆説の日本史(井沢元彦)
  52. 2013.08 私家版 ユダヤ文化論(内田樹)
  53. 2013.08 水危機 ほんとうの話(沖大幹)
  54. 2013.07 ハプスブルク家(江村洋)
  55. 2013.07 プロが教える気象・天気図のすべてがわかる本(岩谷 忠幸)
  56. 2013.07 フィールドで学ぶ気象学(土器屋 由紀子)
  57. 2013.07 疲れすぎて眠れぬ夜のために(内田 樹)
  58. 2013.07 寝ながら学べる構造主義(内田 樹)
  59. 2013.07 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰(池田貴将)
  60. 2013.06 砂の上のあなた(白石一文)
  61. 2013.05 県庁おもてなし課(有川浩)
  62. 2013.05 自由を考える(東浩紀・大澤正幸)
  63. 2013.05 金閣寺(三島由紀夫)
  64. 2013.05 色彩を持たない多崎つくると,彼の巡礼の年(村上春樹)
  65. 2013.05 科学者たちは何を考えてきたか(小谷太郎)
  66. 2013.04 ヤバい統計学(カイザー・ファング)
  67. 2013.04 虚構時代の果て(大澤真幸)
  68. 2013.04 梅雨前線の正体(茂木耕作)
  69. 2013.04 雑食動物のジレンマ・下(マイケル・ポーラン)
  70. 2013.04 火の賜物(リチャード・ランガム)
  71. 2013.04 暗夜行路(志賀直哉)
  72. 2013.04 2014年中国は崩壊する(宇田川敬介)
  73. 2013.04 日本農業への正しい絶望法(神門善久)
  74. 2013.04 日本人の誇り(藤原正彦)
  75. 2013.04 海賊と呼ばれた男 下(百田尚樹)
  76. 2013.04 海賊と呼ばれた男 上(百田尚樹)
  77. 2013.03 寝ながら学べる構造主義(内田樹)
  78. 2013.02 永遠の零(百田尚樹)
  79. 2013.01 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学(山田真哉)
  80. 2013.01 スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション(Carmine Gallo)
  81. 2012.12 「死ぬ瞬間」と死後の生(E・キューブラー・ロス)
  82. 2012.12 読んでおきたいベスト集 夏目漱石
  83. 2012.12 読んでおきたいベスト集 太宰治
  84. 2012.12 真夏の死(三島由紀夫)
  85. 2012.11 幸せな小国オランダの智慧(紺野登)
  86. 2012.11 僕は君たちに武器を配りたい(瀧本哲史)
  87. 2012.11 武器としての交渉思考(瀧本哲史)
  88. 2012.11 偏差値70の野球部(松尾清貴)
  89. 2012.11 中東現代史(藤村信)
  90. 2012.10 大発見の思考法(山中伸弥,益川敏英)
  91. 2012.10 世界史を作った最強の300人(小前亮)
  92. 2012.10 武器としての決断思考(瀧本哲史)
  93. 2012.10 世界でもっとも美しい10の科学実験(ロバート・P・クリース)
  94. 2012.10 ヤバい経済学(スティーブン・D・レヴィット)
  95. 2012.10 世界でもっとも美しい10の物理方程式(ロバート・P・クリース)
  96. 2012.10 図解 世界史(成美堂出版)
  97. 2012.10 不都合な真実(アル・ゴア)
  98. 2012.09 地球について,まだわかっていないこと(山賀進)
  99. 2012.09 思考の生理学(外山滋比古)
  100. 2012.09 水危機 ほんとうの話(沖大幹)
  101. 2012.08 ローマは一日にしてならず・上(塩野七生)
  102. 2012.08 驕れる白人と闘うための日本近代史(松原久子)
  103. 2012.08 マッキンゼー流プレゼンテーションの技術(ジーン・ゼラズニー)
  104. 2012.07 凍(沢木耕太郎)
  105. 2012.07 観想力 空気はなぜ透明か(三谷宏治)
  106. 2012.07 シークレットオフィサー(濱嘉之)
  107. 2012.07 ドイツ参謀本部(渡部昇一)
  108. 2012.06 科学的思考のレッスン(戸田山和久)
  109. 2012.07 1Q84 BOOK3(村上春樹)
  110. 2012.06 1Q84 BOOK2(村上春樹)
  111. 2012.06 1Q84 BOOK1(村上春樹)
  112. 2012.06 雑食動物のジレンマ 上(マイケル・ポーラン)
  113. 2012.06 孟嘗君1-5(宮城谷昌光)
  114. 2012.06 古代史の秘密を握る人たち(関裕二)
  115. 2012.05 消された王権・物部氏の謎(関裕二)
  116. 2012.05 古代日本・誕生の謎(武光誠)
  117. 2012.05 動物たちの豊かなこころ(藤田和生)
  118. 2012.05 予想通りに不合理(ダン・アリエリー)
  119. 2012.05 動的平衡2(福岡伸一)
  120. 2012.05 動的平衡 (福岡伸一)
  121. 2012.05 科学嫌いが日本を滅ぼす(竹内薫)
  122. 2012.05 中東現代史(藤村信)
  123. 2012.05 プラグマティズムの作法(藤井聡)
  124. 2012.04 ドラッガーの遺言(ピーター・F・ドラッガー)
  125. 2012.04 なぜ正直者は得をするのか(藤井聡)
  126. 2012.04 ヒトラーとケインズ(武田知弘)
  127. 2012.04 救国のレジリエンス(藤井聡)
  128. 2012.04 反・幸福論(佐伯啓思)
  129. 2012.03 成長の限界(D.H.メドウズ)
  130. 2012.03 救国・超経済外交のススメ(青山繁晴)
  131. 2012.03 生物と無生物の間(福岡伸一)
  132. 2012.03 未曽有と想定外(畑村洋太郎)
  133. 2012.02 青年の大成(安岡正篤)
  134. 2012.02 何故日本人はかくも幼稚になったのか(福田和也)
  135. 2012.02 抜く技術(上原春男)
  136. 2012.02 日本で最も人材を育成する会社のテキスト(酒井穣)
  137. 2012.02 夜と霧(V.E.フランクル)
  138. 2012.01 高学歴ワーキングプア(水月昭道)
  139. 2012.01 いちばん大事なこと(養老孟司)
  140. 2012.01 とてつもない日本(麻生太郎)
  141. 2012.01 新・堕落論(石原慎太郎)
  142. 2012.01 選択の科学(シーナ・アイエンガー)
  143. 2012.01 水ビジネスに挑む(吉村和就, 沖大幹)